首脳陣の勝負手を実らせた庄子雄大の決断「アウトでも一塁でも…」 6球に隠された“代走脳”
会心の逆転勝ちを収め、指揮官は名指しで23歳のワンプレーを褒めたたえた。「きょう(今季初先発で)入った(笹川)吉康と庄子(雄大)。あれで勝った試合ですよ。あのスチールがなけ…
首脳陣の勝負手を実らせた庄子雄大の決断「アウトでも一塁でも…」 6球に隠された“代走脳”
会心の逆転勝ちを収め、指揮官は名指しで23歳のワンプレーを褒めたたえた。「きょう(今季初先発で)入った(笹川)吉康と庄子(雄大)。あれで勝った試合ですよ。あのスチールがなけ…
笹川吉康の頭によぎった“汚名返上弾” 庄子雄大の盗塁が変えた意識「ここで打ったら…」
今も忘れられない“痛恨のミス”から1か月あまり。再び1軍の舞台に戻ってきた背番号44を力強く迎え入れたのは、中学時代から互いを深く知る「盟友」の庄子雄大内野手だった。無言で…
余震で鳴り響くアラート…塩士暖は「野球に救われた」 地震翌日、真っ先に探した“宝物”
育成選手にスポットライトを当てる新コーナー「未来の推し鷹」。今回は高卒2年目右腕、塩士暖(しおじ・だん)投手が登場です。石川県輪島市出身の19歳は、2024年1月に能登半島…
藤井皓哉がTJ手術を決断した“一球″ 昨夏に感じた痛み、拒んだ検査「気持ちが切れると…」
復帰まで1年以上という長い道のりを歩むことになった。「手術したからといって、死ぬわけではないので」。そう語る藤井皓哉投手の表情は明るく、清々しささえ感じさせた。みずほPay…
柳町達は12打数無安打も“問題ない” 長谷川コーチが明かす現状と期待「自分の城をさらにデカく」
力のない打球が左翼手のグラブに収まると、ぐっと唇をかんだ。連続ノーヒットが12打席まで伸びた柳町達外野手。「本人からすれば、ちょっとしんどいところかなと思いますね」。悩める…
「頼むぞ」から「やってやれ」 木村光の4年間…震えが止まった小久保監督との握手
開幕戦を迎えた3月27日。木村光投手は、小久保裕紀監督の右手を固く握った。指揮官にとって“恒例の儀式”ではある。しかし、その掌から伝わってきた熱量はこれまでとは明らかに違っ…
海野隆司だからこそ陥った「落とし穴」 5回交代が“非情采配”ではない理由…首脳陣が語った意図
一見すれば「非情采配」とも映る決断だが、実情は違った。そのタクトには首脳陣の確かな意図があった。4月25日に熊本で行われたロッテ戦。5点を追う5回、ネクストバッターズサーク…
宇野真仁朗と前田悠伍が共鳴する“妥協なき日常” 語った理想像「絶対に子どもたちに…」
常に妥協なき姿勢で野球と向き合う20歳だからこそ、シンパシーを感じていた。「野球の時は集中してしっかり取り組んでいるじゃないですか。考えてやっているのが伝わってくる。だから…
7失点の翌日、栗原陵矢が徐若熙にかけた言葉 マウンドで見抜いていた「怒り」
異国の地で戦う仲間を独りにはさせられなかった。グラウンドで右腕の姿を見つけると、真っ先に歩み寄る。肩を組み、笑顔で言葉を掛けた。リーダーとしての自覚が詰まったような行動を見…
高橋隆慶の登場曲に隠された“秘話” 大関友久の「気が合う同僚」は【鷹フル+質問箱3月②】
会員向けの特別プラン「鷹フル+(プラス)」で募集した「鷹フル質問箱」。3月に募集した質問の回答編、第2弾をお届けします。大関友久投手が語る自宅に花を飾る理由と魂の投球とのリ…
どん底の津森宥紀を救った大関友久の言葉 捨てられた雑念「昔はもっと…」
信頼を取り戻すため、大事な、大事な1試合だった。21日にベルーナドームで行われた西武戦。2点を追いかける7回のマウンドに上がったのは津森宥紀投手だった。18日に1軍に昇格し…
大津亮介“魂の118球” 7回続投の裏にあったベンチでの会話…首脳陣が絶賛した成長「去年と違う」
「もう死ぬ気で投げました。チーム状況的にも1勝が欲しい試合だったので」。23日、チームが3連敗で迎えたベルーナドームでの西武戦。この重苦しい空気を打破したのは、大津亮介投手…
周東佑京の苦悩「どうにかしたいけど…」 美技に込められた大津亮介への“感謝”
連敗ストップの“陰の立役者”だった。7回1失点で3勝目をマークした大津亮介投手、決勝の犠飛を含む貴重な2打点を挙げた近藤健介外野手ほど目立たなくとも、攻守でチームに確かな足…
渡邉陸が2軍で過ごした1か月…小久保監督からの“全く同じ指摘”「より一層頑張ろうと」
巡ってきたチャンスを掴んでみせる。22日の西武戦(ベルーナドーム)で今季初の1軍昇格を果たしたのは、8年目の渡邉陸捕手だ。前21日、タマスタ筑後での2軍練習は午後5時からス…
東浜巨、2軍生活に「慣れたら終わり」 盟友・嶺井博希の存在…冗談に滲むお互いの“本音”
「この環境に慣れてしまったら、それこそ終わってしまうので」 14年間のプロ生活で通算76勝。投手陣最年長の東浜巨投手は今、タマスタ筑後で若鷹とともに汗を流している。実績を…
大竹風雅に「あの1球を忘れるな」 20分間の厳しい言葉…支配下1週間前、痛恨の逆転サヨナラ弾
たった10日間で驚きの変化を見せた。大竹風雅投手が21日の西武戦(ベルーナドーム)でプロ初登板。2回から登板し、2イニングを無安打無失点に抑えた。3日前の18日に支配下登録…
今季1軍昇格なし、嶺井博希が胸中激白 “準備の鬼”と化した決定的な言葉「無責任だぞ」
キャッチャーとしての優しさは、プロにとっては「甘え」に変わる。嶺井博希捕手が、“準備の鬼”へと変貌を遂げた決定的な瞬間だ。自らの“あり方”を考えさせられた、大きな後悔がある…
藤井皓哉がタマスタ筑後へ、語った現状は? 正木智也が踏む“段階”…9選手のリハビリレポ
鷹フルがお届けする「リハビリレポート」。今回は21日、タマスタ筑後で調整する正木智也外野手、藤井皓哉投手、宇野真仁朗内野手ら9選手に現状を聞きました。背番号31が確実に踏ん…
岩井俊介が得た“2つの武器” プロ初のリハ生活…3年目の決意「死に物狂いで」
充実ぶりは笑顔が物語っていた。右股関節の故障でリハビリ組となっていた岩井俊介投手が18日、タマスタ筑後でライブBPに登板。3月6日、阪神とのオープン戦以来、1か月半ぶりの実…
木村光「今年は獲りにいきます」 開幕直前に知った”資格”…大卒4年目のラストチャンス
迷いなく即答する視線の先には“大きな目標”がある。「今年は獲りにいきます」と熱く語ったのは、木村光投手だ。プロ4年目にして初の開幕1軍入りを果たすと、現在9試合連続無失点中…