再調整から1か月半…山川穂高が自らに厳しい条件を課す理由 溢した本音「正木は確実に掴んでいる」

  • 記者:森大樹
    2026.07.17
  • 2軍
5号ソロを放った山川穂高【写真:森大樹】
5号ソロを放った山川穂高【写真:森大樹】

2軍再調整となって初の1試合2本塁打

 これまで4度の本塁打王に輝き、通算284本塁打を積み上げてきた球界屈指のアーチストがもがいている。山川穂高内野手が2軍に合流してから約1か月半が経った。自らの立場を理解するからこそ、口にした「厳しい条件」があった。

 15日のファーム・リーグ阪神戦(丸亀)では、2回の第1打席で左中間へ豪快な5号ソロを放つと、3回1死満塁の第2打席でセンターバックスクリーンに6号満塁弾を叩き込んだ。再調整となってから初の1試合2本塁打、6打点と大きな存在感を示した。

 ホークス移籍3年目の今季は、46試合に出場して打率.175、9本塁打、25打点。6月1日に登録を抹消された後も、2軍でなかなか結果を残せない日々が続いていた。そんな中、2本のアーチで感じた「1つの手応え」。泥臭い試行錯誤の中で、自ら2軍での成績に求める数字があったーー。

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この先で分かる3つのこと

山川が新しい自分を作るため捨て去った過去の感覚とは
1軍復帰へ山川が自らに課す2軍での「シビアな数値」
1軍で躍動する若鷹・正木への率直な思いと己の立場とは
ベンチ前で笑顔を見せる山川穂高【写真:森大樹】
ベンチ前で笑顔を見せる山川穂高【写真:森大樹】

️「誤魔化せないのが1軍なので」

(森大樹 / Daiki Mori)

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