9勝目も大津亮介が見せた“怒り” 振り上げたグラブは「悔しさしかない」…指揮官が“人差し指”を立てた意味
打球が一、二塁間を破り、走者2人がホームに返ってくると、大津亮介投手はグラブを自身の右脚に強くたたきつけた。怒りすら感じさせた表情は一瞬だけ。「オーケー!」。自らに言い聞か…
9勝目も大津亮介が見せた“怒り” 振り上げたグラブは「悔しさしかない」…指揮官が“人差し指”を立てた意味
打球が一、二塁間を破り、走者2人がホームに返ってくると、大津亮介投手はグラブを自身の右脚に強くたたきつけた。怒りすら感じさせた表情は一瞬だけ。「オーケー!」。自らに言い聞か…
前田純の覚悟がにじんだ121球 胸に残る“1軍でのミス”…貫いた意識と反省「いつ呼ばれてもいいように」
1軍で犯したミスを忘れずに、ここまでやってきた。タマスタ筑後で行われた18日の広島戦。先発のマウンドに上がった前田純投手が、8回を投げて1失点の好投を見せた。「自分のホップ…
正木智也の本音「次の日も怖い」 大ブレークの裏で…気持ちを軽くする“先輩たち”の存在
逆転の機運を作り出す貴重な一打を放ちながらも、試合後の表情に油断は一切なかった。接戦を制した18日のロッテ戦(ZOZOマリン)、反撃の口火を切ったのは2試合ぶりのスタメン起…
近藤健介に「問題はあるけど…」 9連戦初戦から勝ちパターン投入 小久保監督の執念「落とすわけには」
ソフトバンクは18日、ロッテ戦(ZOZOマリン)に5-4で勝利した。先発した大津亮介投手は5回3失点で9勝目。今季最短での降板になったが、粘り強く試合を作った。6回からは津…
7回で106球の前田純を続投させた理由 斉藤和巳2軍監督が語った緒方理貢への評価「もう少し…」
ソフトバンクの2軍は18日、ファーム・リーグの広島戦(タマスタ筑後)に1-2で敗れた。先発の前田純投手は8回8安打5奪三振1失点、121球の熱投を見せた。しかし同点で迎えた…
抹消直後の3軍戦でも貫いた姿勢「ダサいですけど」 山本恵大が47日ぶり昇格…気にし始めた”見られ方”
チャンスを掴み取るために、貫いた行動があった。山本恵大外野手が18日、今季2度目の1軍昇格を果たした。脳震盪での抹消から47日ーー。「もうやるだけです。呼んでいただいたので…
宇野真仁朗はなぜリハビリに? 5月に実戦復帰も下した決断…押し殺した「俺、やれるのに」
初夏の強烈な日差しが降り注ぐタマスタ筑後。宇野真仁朗内野手はサブグラウンドでの打撃練習や守備練習で汗を流していた。管轄はリハビリ組。昨年の7月31日にトミー・ジョン手術を受…
柳町達を変えた2度の分岐点…プロの世界は「耐えられるか」 淡々と語る“打つべき球”の正体とは
独自の目線で選手の本音に迫る新連載「鷹フルnote」。今回は柳町達外野手の登場です。チームを勝利に導くような貴重な一打を放つ背番号32は、自分自身のヒットゾーンを「打つべき…
川瀬晃の“ヒマワリ”に川村友斗の美容室事情 高橋隆慶のおつかい…「ギーさんが欲しいって」【質問箱①】
会員向けの特別プラン「鷹フル+(プラス)」で募集した「鷹フル質問箱」。7月に募集した質問の回答編第1弾をお届けします。阪神戦の試合前、高橋隆慶内野手が佐藤輝明内野手からバッ…
再調整から1か月半…山川穂高が自らに厳しい条件を課す理由 溢した本音「正木は確実に掴んでいる」
これまで4度の本塁打王に輝き、通算284本塁打を積み上げてきた球界屈指のアーチストがもがいている。山川穂高内野手が2軍に合流してから約1か月半が経った。自らの立場を理解する…
上茶谷大河「勘違いするなよ、俺」 初先発の32日前、悔しさで絶叫…弱気な己が「情けない」
まだ荒らされていないマウンドが懐かしい。感謝の気持ちを忘れず、全力で腕を振った100球だった。6-2で勝利した16日の日本ハム戦(エスコンフィールド)。先発した上茶谷大河投…
渡邉陸の予感と本音「来いよ、来いよと思っていた」 細川コーチが証言…指揮官が仕掛けた“伏線の1イニング”
密かに抱いていた思いが、見事に体現できた試合だった。16日の日本ハム戦(エスコンフィールド)、先発の上茶谷大河投手とバッテリーを組んだ渡邉陸捕手は、並々ならぬ思いでマスクを…
張峻瑋が8回無失点の快投 3戦6安打の笹川吉康に斉藤和巳2軍監督が感じる「もったいない部分」
ソフトバンクの2軍は16日、ファーム・リーグの阪神戦(レクザムボールパーク丸亀)に3-0で勝利した。打線は3回、笹川吉康外野手の2点打と野村勇内野手の適時打で3点を先制。先…
正木智也と近藤健介の状態は…9連戦に向けた“一抹の不安” 首脳陣が明かした現状「若干怖い感じはある」
鮮やかな逆転勝ちを飾った16日の日本ハム戦(エスコンフィールド)。一方で、18日から始まる9連戦に向けて一抹の不安も残った。前日に自打球を左足の甲付近に当てた正木智也外野手…
1406日ぶり先発勝利…小久保監督が上茶谷大河を絶賛「本気で狙いに来ている」 正木&近藤の状態も言及
ソフトバンクは16日、エスコンフィールドでの日本ハム戦に6-2で逆転勝ちを収めた。1点を追う5回に近藤健介外野手が同点タイムリーを放つと、再び1点を勝ち越された6回には柳田…
山本祐大「良い選手でありたい」 手術から32日…異例のスピード復帰の舞台裏 離脱中に見つめた”ホークスの野球”
手術からわずか1か月で背番号「39」がグラウンドに戻ってきた。「すごくいいスタートが切れたなと思います」。14日のファーム・リーグ阪神戦(倉敷マスカットスタジアム)で、山本…
周東佑京「成功しようと思わない」 250盗塁到達で意識の変化…本多コーチが解説「彼だけが動いたって」
稀代のスピードスターがまた一つ足跡を残した。積み重ねてきた「250」ーー。史上49人目の記録に到達した周東佑京外野手は、実にあっけらかんとしていた。「250という数字自体は…
2年目ドラ1・村上泰斗が公式戦初勝利…斉藤和巳監督「心配していなかった」 打率.364の山本恵大を絶賛
ソフトバンクの2軍は15日、ファーム・リーグの阪神戦(レクザムボールパーク丸亀)に14-1で大勝した。先発・村上泰斗投手は5回3安打1失点の好投。同リーグで初先発初勝利を挙…
3回途中KOのスチュワートは「しんどいと言わざるを得ない」 9回の反撃に「野手は頑張った」…首脳陣問答
ソフトバンクは15日、エスコンフィールドでの日本ハム戦に6-7で競り負けた。先発のカーター・スチュワート・ジュニア投手は3回途中6安打3四球4失点と乱れ、今季4敗目を喫した…
柳町達の神がかり的集中力 代打打率8割が“たまたま”ではない理由…根付く中村晃の教え「背中を見てきた」
“神がかり的”としか言えない集中力だ。思い通りに行かない日々の中でも、チームの命運を託された場面で結果を残し続けてきた。「(チームメートが)なんとかつないでくれたチャンスだ…