風間球打、イップスの経験を激白 4軍監督と涙の抱擁…苦境の底も「彼は逃げなかった」
まともに投げることすらできず、自分を信じることもできなかった。首脳陣の心を揺さぶった復帰マウンド。風間球打投手は“イップス”に苦しんでいた。「キャッチボールも嫌でしたね」。…
風間球打、イップスの経験を激白 4軍監督と涙の抱擁…苦境の底も「彼は逃げなかった」
まともに投げることすらできず、自分を信じることもできなかった。首脳陣の心を揺さぶった復帰マウンド。風間球打投手は“イップス”に苦しんでいた。「キャッチボールも嫌でしたね」。…
「パニックだった」4か月前 谷川原の確かな成長…首脳陣が評価した“HR直前のプレー”
4年ぶりの豪快な一発だった。「気持ちよかったです。初球でしたけど、積極的にどんどん行こうと思っていました」。そう振り返ったのは20日の西武戦(ベルーナドーム)で右翼へ特大の…
「他人の人生を変えるのは簡単」 又吉克樹の本音…若手の失策、疑問を抱いた翌日の行動
11月に35歳を迎える右腕にとっても、考えさせられる登板だった。「寂しいっていうのはありましたね」。そう語ったのは又吉克樹投手だ。プロ野球選手の一人として、抱いた率直な感情…
野村勇の観察眼が呼び込んだ“幸運” 65分間中断も…的中した「構えてくるやろうな」
背番号99の周到な準備と集中力から生まれたプレーが、“幸運”を呼び込んだ。「いつ中断するか、コールドゲームになるか分からない状況だったので……」。断続的に降りしきる雨の中、…
予告されていた登板も「正直言えば…」 倉野コーチ絶賛、大山凌が明かす“1時間5分”の胸中
右腕の好投が大きな引き分けを呼び込んだ。17日に北九州市民球場で行われたロッテ戦は、3回終了時点で雷雨に見舞われ、1時間5分もの中断を余儀なくされた。コンディション調整も難…
6回の“4失点”は「チャラにならない」 首脳陣は厳しい評価…川口&大野の「今の力」
ソフトバンクは17日、ロッテ戦(北九州)に臨み2-2の引き分けに終わった。同点の6回表に4点を失ったが、雨足が強くなりコールドゲームが成立。意外な形による幕切れで、5回終了…
首脳陣から「信頼がない」 降格から2か月、大津亮介の胸中「捨てたわけではないけど…」
2か月ぶりに本拠地へ戻ってきた。16日のみずほPayPayドームのグラウンドには大津亮介投手の姿があった。前日15日に連絡を受け、この日から合流。「もう早く来いって感じで待…
近藤健介が絶賛した山本恵大の「魅力」 初アーチに見た非凡な才能…漂っていた“予感”
実力でつかみ取ったクリーンアップで最高の仕事を果たした。プロ通算13試合目、37打席目で飛び出したプロ1号。「入ったかなと思ったんですけど、前の試合でギリギリ入らないことも…
山本恵大の初HRが持つ“意味と価値” 1年前の絶望…思い出す柳田&牧原大との「いい経験」
満面の笑みでダイアモンドを駆け抜けた。15日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)、1点を追う3回に飛び出した逆転3ラン。チームを勝利に導き、ヒーローとなったのが山本恵大外…
直近で「一番嬉しかった」 和田毅氏から板東湧梧への褒め言葉…2軍生活でも貫く“孤独”の真意
気心知れた関係だからこそ、「お世辞ではない」ことはすぐにわかった。“師匠”との久々の再会。1軍昇格を目指す板東湧梧投手にとって「一番嬉しかった」という出来事があった。 開…
朝3時出発、昼はコンビニ弁当 彼女と一度も会わず…苦難の四国IL生活で3投手が得た“財産”
三者三様の経歴で、ホークスにやってきた。四国IL徳島から2024年育成ドラフト6位でプロ入りした川口冬弥投手は6月20日に支配下登録され、登板4試合で無失点と結果を残してい…
許せなかった若鷹のプレー「軽すぎる」 又吉へ異例の“謝意”…松山2軍監督が伝えた言葉
あまりにも、ふがいなかった。チームとして戦う意味を、もっと深く理解してほしかった。ソフトバンクの2軍は12日、ウエスタン・リーグの広島戦(タマスタ筑後)に1-9で大敗した。…
失意の石塚綜一郎に寄り添った2人の存在 「引退するまで…」伝えたプロで必要なこと
肩を落とす若鷹に寄り添ったのは、プロを知る2人だった。「引退するまで心に留めてやっていけ」。失意の底にいた石塚綜一郎捕手に、大西崇之外野守備走塁兼作戦コーチと本多雄一内野守…
杉山一樹が明かした“宝刀”の秘密 打者を圧倒する「3種のフォーク」はなぜ生まれた?
今季の躍進を支えているのは「カウント」「ロケット」「決め球」――。ホークス救援陣の柱として圧倒的な投球を続けている杉山一樹投手。最速160キロの真っすぐと落差の大きいフォー…
降格に“待った”「時間をください」 本多コーチが指揮官に直訴…廣瀬隆太が知った恐怖心
7月10日、約2か月ぶりに1軍の舞台に戻ってきた廣瀬隆太内野手の表情は、以前とは明らかに違っていた。ルーキーイヤーのような、自信に満ちた堂々としたたたずまい。その姿は、悪夢…
2度目の昇格で叶えた近藤健介との初食事 庄子雄大の憧れ…驚いた“予言”「あるぞ」
初めて響かせた快音の裏に、天才打者からの“予言”があった。庄子雄大内野手は10日のオリックス戦(京セラドーム)でプロ初安打を放った。しぶとく運んだ中前打に「プロ野球人生がス…
小久保監督が指摘「打てない時に」 2戦連続完封負け…見逃せなかった“細かなミス”
徹底した独自取材、データ分析選手の本音や核心に迫る「鷹フル」 オリジナル記事4000本超を見る
復帰の浜口遥大「不安はあった」 難病から再起へ…降板直後にも見えた“意識の変化”
ホークスでの新たな一歩を踏み出した。10日にタマスタ筑後で行われた愛媛マンダリンパイレーツとの3軍戦。浜口遥大投手が復帰登板を果たした。8回から登板し、1イニングを1安打無…
「最も本塁打を浴びない男」が許した満塁弾 的中してしまった松本晴の“予感”「初回から…」
一振りの“恐怖”を改めて味わった。10日のオリックス戦(京セラドーム)、先発した松本晴投手が試合開始直後から感じていた違和感――。5回まで苦心の投球でゼロを並べていた左腕の…
投手不在のマウンドで…海野隆司が行うルーティン コーチが評価した“細やかな気遣い”
何かが変わるわけではないかもしれない。それでも祈りを込めながら、投手を迎え入れている。6年目のシーズンを過ごしている海野隆司捕手。捕手陣では唯一、開幕から1軍出場を続けてい…