打率.067でも…中村晃だから託せる“勝負所” 長谷川コーチが語る現実「数字だけで判断されるのは…」
自らの存在価値を示した一振りだった。28日のオリックス戦(京セラドーム)、決勝打を放った中村晃内野手は一塁ベース上で力強く手を叩いた。代打での今季初安打が試合を決める一打と…
打率.067でも…中村晃だから託せる“勝負所” 長谷川コーチが語る現実「数字だけで判断されるのは…」
自らの存在価値を示した一振りだった。28日のオリックス戦(京セラドーム)、決勝打を放った中村晃内野手は一塁ベース上で力強く手を叩いた。代打での今季初安打が試合を決める一打と…
藤原大翔に異例の指令「爪痕を残せ」 首脳陣が与えた“合格点”…「勘違いしないで済んだ」
首脳陣の期待の高さが感じられる、藤原大翔投手への“異例の指令”だった。「爪痕を残せ」――。本来なら、3桁の背番号を背負う若鷹に伝えるような言葉ではないはず。それだけ今、20…
安徳駿が“TJ”を決断した背景 迷いを断ち切った愛妻の明るさ…4箇所同時の大手術「やりたくなかった」
最後に時計を見たのは、午後1時だった。“大手術”を終えてベッドの上で目を覚ますと、とっくに日は沈み、時計の短針は「7」を指していた。麻酔特有の気だるさが、身体に残っている。…
先発調整を徹底解説、上沢直之が過ごす“中6日” 味付けまでこだわる登板当日の「勝負メシ」
プロ野球の長いシーズンを戦い抜く上で、先発ローテーションを守り続けることは至難の業です。マウンドでの一球一球の裏側には、一般的には「中6日」という登板から次の登板までの時間…
オスナが3連打浴び逆転負け…倉野コーチは「結果が全て」 小久保監督も淡々「いるメンバーで」
ソフトバンクは29日、オリックス戦(京セラドーム)に4-5で逆転負けを喫した。先発の大関友久投手は4回3失点で降板。5回からは尾形崇斗投手が登板して2回無失点、6奪三振の快…
首脳陣の勝負手を実らせた庄子雄大の決断「アウトでも一塁でも…」 6球に隠された“代走脳”
会心の逆転勝ちを収め、指揮官は名指しで23歳のワンプレーを褒めたたえた。「きょう(今季初先発で)入った(笹川)吉康と庄子(雄大)。あれで勝った試合ですよ。あのスチールがなけ…
笹川吉康の頭によぎった“汚名返上弾” 庄子雄大の盗塁が変えた意識「ここで打ったら…」
今も忘れられない“痛恨のミス”から1か月あまり。再び1軍の舞台に戻ってきた背番号44を力強く迎え入れたのは、中学時代から互いを深く知る「盟友」の庄子雄大内野手だった。無言で…
余震で鳴り響くアラート…塩士暖は「野球に救われた」 地震翌日、真っ先に探した“宝物”
育成選手にスポットライトを当てる新コーナー「未来の推し鷹」。今回は高卒2年目右腕、塩士暖(しおじ・だん)投手が登場です。石川県輪島市出身の19歳は、2024年1月に能登半島…
藤井皓哉がTJ手術を決断した“一球″ 昨夏に感じた痛み、拒んだ検査「気持ちが切れると…」
復帰まで1年以上という長い道のりを歩むことになった。「手術したからといって、死ぬわけではないので」。そう語る藤井皓哉投手の表情は明るく、清々しささえ感じさせた。みずほPay…
柳町達は12打数無安打も“問題ない” 長谷川コーチが明かす現状と期待「自分の城をさらにデカく」
力のない打球が左翼手のグラブに収まると、ぐっと唇をかんだ。連続ノーヒットが12打席まで伸びた柳町達外野手。「本人からすれば、ちょっとしんどいところかなと思いますね」。悩める…
「頼むぞ」から「やってやれ」 木村光の4年間…震えが止まった小久保監督との握手
開幕戦を迎えた3月27日。木村光投手は、小久保裕紀監督の右手を固く握った。指揮官にとって“恒例の儀式”ではある。しかし、その掌から伝わってきた熱量はこれまでとは明らかに違っ…
海野隆司だからこそ陥った「落とし穴」 5回交代が“非情采配”ではない理由…首脳陣が語った意図
一見すれば「非情采配」とも映る決断だが、実情は違った。そのタクトには首脳陣の確かな意図があった。4月25日に熊本で行われたロッテ戦。5点を追う5回、ネクストバッターズサーク…
宇野真仁朗と前田悠伍が共鳴する“妥協なき日常” 語った理想像「絶対に子どもたちに…」
常に妥協なき姿勢で野球と向き合う20歳だからこそ、シンパシーを感じていた。「野球の時は集中してしっかり取り組んでいるじゃないですか。考えてやっているのが伝わってくる。だから…
7失点の翌日、栗原陵矢が徐若熙にかけた言葉 マウンドで見抜いていた「怒り」
異国の地で戦う仲間を独りにはさせられなかった。グラウンドで右腕の姿を見つけると、真っ先に歩み寄る。肩を組み、笑顔で言葉を掛けた。リーダーとしての自覚が詰まったような行動を見…
高橋隆慶の登場曲に隠された“秘話” 大関友久の「気が合う同僚」は【鷹フル+質問箱3月②】
会員向けの特別プラン「鷹フル+(プラス)」で募集した「鷹フル質問箱」。3月に募集した質問の回答編、第2弾をお届けします。大関友久投手が語る自宅に花を飾る理由と魂の投球とのリ…
どん底の津森宥紀を救った大関友久の言葉 捨てられた雑念「昔はもっと…」
信頼を取り戻すため、大事な、大事な1試合だった。21日にベルーナドームで行われた西武戦。2点を追いかける7回のマウンドに上がったのは津森宥紀投手だった。18日に1軍に昇格し…
大津亮介“魂の118球” 7回続投の裏にあったベンチでの会話…首脳陣が絶賛した成長「去年と違う」
「もう死ぬ気で投げました。チーム状況的にも1勝が欲しい試合だったので」。23日、チームが3連敗で迎えたベルーナドームでの西武戦。この重苦しい空気を打破したのは、大津亮介投手…
周東佑京の苦悩「どうにかしたいけど…」 美技に込められた大津亮介への“感謝”
連敗ストップの“陰の立役者”だった。7回1失点で3勝目をマークした大津亮介投手、決勝の犠飛を含む貴重な2打点を挙げた近藤健介外野手ほど目立たなくとも、攻守でチームに確かな足…
渡邉陸が2軍で過ごした1か月…小久保監督からの“全く同じ指摘”「より一層頑張ろうと」
巡ってきたチャンスを掴んでみせる。22日の西武戦(ベルーナドーム)で今季初の1軍昇格を果たしたのは、8年目の渡邉陸捕手だ。前21日、タマスタ筑後での2軍練習は午後5時からス…
東浜巨、2軍生活に「慣れたら終わり」 盟友・嶺井博希の存在…冗談に滲むお互いの“本音”
「この環境に慣れてしまったら、それこそ終わってしまうので」 14年間のプロ生活で通算76勝。投手陣最年長の東浜巨投手は今、タマスタ筑後で若鷹とともに汗を流している。実績を…