敵でも変わらない“森唯斗らしさ” 「気持ちにガッツリ応えたい」親友・今宮健太の思い
ソフトバンクは7日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に10-1で勝利した。DeNAの先発は昨年までホークスのユニホームを着て、ともに戦ってきた森唯斗投手。3回途中5失点で…
敵でも変わらない“森唯斗らしさ” 「気持ちにガッツリ応えたい」親友・今宮健太の思い
ソフトバンクは7日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦に10-1で勝利した。DeNAの先発は昨年までホークスのユニホームを着て、ともに戦ってきた森唯斗投手。3回途中5失点で…
後輩の記念に贈る“お揃いの靴下” 自身の初勝利よりも…鍬原拓也の若鷹たちへの優しさ
6年ぶりに福岡で掴んだ白星だった。6月4日に本拠地みずほPayPayドームで開催されたウエスタン・リーグの中日戦で勝利投手となったのが鍬原拓也投手だった。1点を追う8回に2…
周東佑京のスタメン復帰は「コーチから『いけます』と」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは7日、敵地・横浜スタジアムでのDeNA戦に10-1で大勝した。2回に甲斐拓也捕手が、昨季までチームメートだった森唯斗投手から先制の3ラン。3回にも栗原陵矢内野…
柳田悠岐を注意…「部屋で読めるんじゃない?」 読書にまつわる小久保裕紀監督の“ルーツ”
ソフトバンクの小久保裕紀監督が、鷹フルの単独インタビューに応じた。今回のテーマは「読書」。指揮官がこれほどまでに本を読むルーツは、幼少期にあった。1軍で勝敗の責任を背負い、…
上林誠知、単独インタビュー 今宮健太との電話で涙…今だから明かせる戦力外通告の秘話
ソフトバンクは4日から6日まで、バンテリンドームで中日と戦って2勝1敗。カード勝ち越しを決めて、DeNA戦が行われる横浜へ向かった。鷹フルは中日の上林誠知外野手を単独インタ…
126人中126番目から「メジャーで捕手を」 盛島稜大が城島健司氏に託された大きな夢と期待
ドラフト“最下位指名”から、とんでもない捕手に育つかもしれない。育成2年目の20歳・盛島稜大捕手への期待が急上昇している。
緊急降板も「まだ行けます」 東浜巨の執念、ベンチで訴えた続投 倉野コーチのコメント
ソフトバンクは6日、中日戦(バンテリンドーム)で0-3で敗戦した。先発した東浜巨投手は3回無失点。3回2死、福永の痛烈なライナーが右腰付近に直撃した。打球を処理しようとした…
東浜巨は「今のところ力は入る」「肉じゃなかったら危なかった」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは6日の中日戦(バンテリンドーム)で0-3で敗戦した。先発の東浜巨投手が3回無失点。3回2死に福永の強烈なライナーが右腰付近に直撃した。続投してピンチはしのいだ…
同期が知る素顔…18歳の上林誠知は「陰キャ」 名古屋での再会、ホークスナインは何を思った?
ソフトバンクは4日からバンテリンドームで中日戦を戦いました。ホークスナインが再会したのは、昨季までチームメートだった上林誠知外野手でした。笑顔で続々と挨拶に訪れる選手たちは…
18歳ドラ1左腕・前田悠伍が快投も“苦言” 「きょうもダメですね」…松山2軍監督コメント
ソフトバンクの2軍は6日、みずほPayPayドームでの中日戦に2-3で敗れた。先発のドラフト1位左腕、18歳の前田悠伍投手は小気味いい投球で6回を3安打無四球無失点の好投。…
「下を向かずにいたのはタニのおかげ」 柳町達と谷川原健太…2軍で支えあった2人の“絆”
気持ちを理解し合える友がいたから、苦しかった時期を乗り越えられた。自分の姿を後輩が見ている自覚があるから、毅然と戦える。ソフトバンクは5日の中日戦(バンテリンドーム)で5-…
周東佑京は「うるさいです(笑)」 緒方理貢が明かす“先輩”の素顔…「無言で置いてくれます」
これは、6月1日の広島戦(みずほPayPayドーム)の試合前に撮った写真です。全体練習が始まる前のウオーミングアップ。周東佑京内野手に駆け寄ったのが、3歳年下の緒方理貢外野…
2号2ラン井上朋也のオーラ絶賛「僕が見ていても打つだろうなと」…松山2軍監督コメント
ソフトバンクの2軍は5日、みずほPayPayドームでの中日戦に15-1で大勝した。初回に幸先よく2点を先制すると、4回には吉田賢吾捕手の2号ソロ、渡邉陸捕手の1号ソロが生ま…
柳町達は「できあがっている」、5得点に「今日は近藤」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは5日、中日戦(バンテリンドーム)に5-1で勝利し、5連勝を飾った。2回に海野隆司捕手の右前適時打で先制すると、3回には近藤健介外野手の2点適時二塁打から柳町達…
廣瀨隆太とビシエドはどんな繋がり? バット贈呈の舞台裏…“橋渡し”した意外な人物
ソフトバンクは5日、バンテリンドームでの中日戦を迎えました。試合前、2021年まで中日に在籍していた又吉克樹投手が挨拶に行くと、ダヤン・ビシエド内野手からいきなりバットを手…
長谷川威展の“勝ち運”をガチ考察 10試合で4勝…最大の要因は「明日やろうはバカ野郎」
白星がついてくる。“勝ち運”という抽象的な言葉を、ガチで考察してみた。今季からホークスの一員となった長谷川威展投手は、防御率0.00という圧倒的な存在感を見せている。10試…
柳田離脱で名前呼ばれず…笹川吉康&正木智也が示した“支配下の意地”「悔しさはある」
チームが「緊急事態」を迎えた中でも、自分の名前が呼ばれることはなかった。「悔しさはやっぱりありますね」。そう口にしたのは2軍でプレーを続ける若手外野手たちだった。
3軍から参加の山本恵大が“4番弾” 「無言の圧を感じたのかな」松山2軍監督のコメント
ソフトバンクの2軍は4日、みずほPayPayドームでの中日戦に5-3で勝利した。1点ビハインドの8回、育成の山本恵大外野手が左翼テラス席へのソロを放って同点に追いつくと、そ…
ベンチ外のオスナには「まあまあ、色々」 絶賛したリリーフ陣…小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは4日、中日戦(バンテリンドーム)に3-2で勝利した。先発した有原航平投手が6回2失点。杉山一樹投手が2勝目、9回に登板した松本裕樹投手はプロ初セーブを記録した…
プロ初先発の仲田に起きた「サプライズ」は自作自演? 支配下同期が舞台裏“暴露”
れた広島戦に「9番・二塁」で出場し、プロ初スタメンを飾りました。結果は3打数無安打に終わりましたが、小久保裕紀監督は「内容は全打席、本当に良かったと思う」と、今後に期待をか…