川村友斗のバースデー活躍は偶然じゃない 正木智也とようやく言い合えた「ナイバッチ」
川村友斗の記事一覧
川村友斗の届かなかった“10センチ” 「100%出せたら面白かった」…コーチの温かな“注文”
グラブ1個分、距離にすればわずか10センチが届かなかった。17日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。同点の8回、2死満塁でポランコの痛烈な打球は中堅を守る川村友斗外野手…
川村友斗のバースデー活躍は偶然じゃない 正木智也とようやく言い合えた「ナイバッチ」
年に1度の特別な日にみせた活躍は必然だったのかもしれない。13日の西武戦(ベルーナドーム)。この日25歳の誕生日を迎えた川村友斗外野手の名前は、35日ぶりにスタメン表に記さ…
ファンが命名「川村飲み」 首脳陣から“親のような”意見も…後輩が真似するから「やめて」
片方の手でペットボトルを持って、もう片方の手でキャップを捻って、水を飲む。普通の行動かもしれないが、そんな中でもクセの強さを見せている選手がいる。川村友斗外野手だ。7月31…
応援しないのは「絶対に違う」 痛恨の敗戦直後でも…海野&川村が今宮から学ぶ“伝統”
敗戦直後でも、ホークスは美しかった。ソフトバンクは3日、日本ハム戦に7-8で逆転負け。最大5点差をつけたものの、8回に奪われた2点が決勝点となった。ゲームセットの後、全力で…
甲斐拓也は笑顔で「痛がってた」 なぜ楽天にアピール?…理由を問われて「いやいやいや」
ソフトバンクは31日、楽天に2-3で敗れた。この試合の2回、楽天・黒川の打球がベンチにいた甲斐拓也捕手に直撃した。ベンチ最前列にいた甲斐は、当たった直後に、飛び跳ねるように…
近藤&柳田以上…川村友斗が持つNPB屈指の“特殊能力” データが証明「48.5%」
ホークスの快進撃を支えている要因のひとつは、強力な打撃陣だ。前半戦終了時点での1試合平均得点は12球団中トップの4.13点。近藤健介外野手をはじめ、主力打者の多くが“投高打…
「ご飯行くぞ」 小久保監督に誘われた緊張の瞬間…川村友斗が授かった金言
緊張の瞬間だった。1杯目のビールは、すぐに飲み干した。ソフトバンクの川村友斗外野手は今季の前半戦を57試合に出場して打率.261、0本塁打、7打点。守備走塁からの途中出場も…
正木智也が「六大出してきた」瞬間 「顔が怖い」同学年…川村友斗が語る1999年組
鷹フルが独自調査している「同学年の選手をなんと呼んでいますか?」。今回は、1999年8月生まれの川村友斗外野手が登場です。小久保裕紀監督も“ザ・いい人”と表現するその人柄。…
2三振で途中交代…川村友斗に見えた課題 首脳陣が“後悔”する指示と「言葉のチョイス」
2打席で、バットに当てられなかった。ソフトバンクは9日のオリックス戦(京セラドーム)に0-3で敗戦した。「7番・右翼」でスタメンを託されたのが、川村友斗外野手だった。2打数…
代打を送られたことより川村友斗が悔んだワンプレー 「チームに一番求められているところ」
打球が一塁線を破ると、ベンチから一気にナインが飛び出した。1人、2人、3人とホームに返ってくる。自身も三塁に到達すると、両こぶしを高々と突き上げて雄叫びを挙げた。1点ビハイ…
衝撃のあだ名「ドッスン」…一体誰のこと? 正木智也が語る1999年組が「面白すぎる」
多くの先輩と後輩に囲まれながら、日々を過ごしているプロ野球選手。その中で「同学年」というのも、繋がりが強い関係性です。鷹フルではこれまで「同学年の選手をなんと呼んでいますか…
意外な呼び名…同学年なのに「兄やん」 仲田慶介が語る1999年生まれの仲良し世代
鷹フルではこれまで、多くの選手に「同学年の選手をなんと呼んでいますか? なんと呼ばれていますか?」を調査してきました。今回は、1999年7月生まれの仲田慶介外野手を直撃。今…
「僕は焼きおにぎり3個」…弟に質問「彼女いんの?」 “1999年組”の3人が過ごした札幌遠征
6月28日から30日まで、ソフトバンクはエスコンフィールド北海道で日本ハム戦を戦いました。短い期間ではありましたが、選手にとっては久々の北海道遠征。グラウンド外の時間で、選…
なぜ川村友斗が登録抹消? 首脳陣が語った明確な課題…見失いつつあった自分の“強み”
明確な課題がわかった。もう1度、磨き直してもらうために、2軍に行かせた。ソフトバンクは11日、笹川吉康外野手を出場選手登録した。奈良原浩ヘッドコーチは「彼の成長を映像で見た…
プロ初先発の仲田に起きた「サプライズ」は自作自演? 支配下同期が舞台裏“暴露”
れた広島戦に「9番・二塁」で出場し、プロ初スタメンを飾りました。結果は3打数無安打に終わりましたが、小久保裕紀監督は「内容は全打席、本当に良かったと思う」と、今後に期待をか…
【今日のドーム】栗原陵矢の試合前練習をたっぷり 本多コーチはカメラ目線!?
本日のアーリーワークの映像をたっぷりお届けします。今季1号を放った栗原陵矢選手は、本多雄一コーチとマンツーマンのノックで汗を流していました。チームが好調を維持するのは、試合…
ギータが振る舞うお肉は「とろけます」 山川穂高と熱い“約束”…仙台遠征、誰と何食べた?
ソフトバンクは14日と15日、楽天モバイルパークで楽天戦に臨み、1勝1敗で終えました。平日ながらに、ともに午後1時開始だった2試合。選手たちは夜、誰と、何を食べたのでしょう…
両親から「怒られたことない」、初安打を家族で祝った夜… 4選手が明かす母への思い
毎年、5月の第2日曜日は“母の日”です。プロ野球選手にとっても1年に1度、育ててくれた家族と母親に感謝する日。2024年は5月12日。ソフトバンクは平和リースでのオリックス…
開幕して1か月半、生活は変わった? 元“育成三銃士”…川村友斗の爆笑回答「食費浮いた」
3月29日に開幕した2024年シーズン。ソフトバンクは33試合を終えて22勝9敗2分と首位を走っています。そのワンピースとしてチームに貢献しているのが、3月19日に支配下登…
バントミスに「正直終わった」 川村友斗の育成時代…小久保監督に告げられた「明日から3軍」
「川村、明日から3軍」夢を前にして宣告された、忘れられない言葉だ。ソフトバンクは8日、日本ハム戦(みずほPayPayドーム)に3-1で勝利し、同一カード3連勝を飾った。この…