川村友斗の危機感「僕は1軍メンバーでは…」 唯一の全試合スタメン、首脳陣の“明確な意図”

  • 記者:森大樹
    2025.10.10
  • 1軍
中日戦に出場した川村友斗【写真:森大樹】
中日戦に出場した川村友斗【写真:森大樹】

川村がチームで唯一全4試合スタメン起用

「今年はあまり野球をやっているイメージがなかったので。走る、守る、打つ。全部をしっかりレベルアップできるようにやっています」。今年5月に右手有鉤骨を骨折し、3か月の離脱を強いられた川村友斗外野手。1軍ではわずか15試合、2軍での出場も37試合に留まった。

 10月9日に行われた「みやざきフェニックス・リーグ」の中日戦では、4回に右前打。すかさずに盗塁を決めると、7回も四球で出塁後に盗塁をマークした。7日の試合でも満塁本塁打を放つなど、その存在感は際立っている。

 そんな中、同リーグでは全4試合で唯一、川村だけがスタメンとして起用され続けている。実はこの起用には、首脳陣の“明確な意図”が隠されていた――。

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この先で分かる3つのこと

・川村を「代役」と見る首脳陣の意図
・近藤・周東の状況が川村に与える影響
・川村が明かした胸中の「危機感」とは

川村がこぼした危機感「僕は…」

(森大樹 / Daiki Mori)