ファンに神対応「子どもに反応してしまう」 甲斐野央が大切にする思い 一問一答全文
ソフトバンクの甲斐野央投手が7日、春季キャンプでブルペン入り。順調な調整ぶりを見せた。練習後に応じた取材の一問一答は以下の通り。
ファンに神対応「子どもに反応してしまう」 甲斐野央が大切にする思い 一問一答全文
ソフトバンクの甲斐野央投手が7日、春季キャンプでブルペン入り。順調な調整ぶりを見せた。練習後に応じた取材の一問一答は以下の通り。
なぜ新助っ人は1度もブルペン入りせず? 独特な感覚…開幕戦は「完璧な状態を約束」
ソフトバンクのロベルト・オスナ投手が、春季キャンプでまだ1度もブルペン入りしていない。28歳の誕生日を迎えた7日に取材に応じ、その理由を問われると「自分のプランは持っていま…
「大関がいい」ブルペンで目を引くボールの強さ 藤本博史監督のコメント全文
ソフトバンクの宮崎春季キャンプは7日、第2クール初日を迎えた。悪天候のため、この日は室内での練習に。投手陣では大関友久投手や和田毅投手、先発に転向する藤井皓哉投手らがブルペ…
近藤健介に伝えたホークスの“厳しさ” 長谷川コーチが今明かす入団交渉同席の舞台裏
2022年の“ストーブリーグ”で話題の中心となった1人が近藤健介外野手だろう。日本ハムから海外FA権を行使して、争奪戦となった末に自らの意思でソフトバンクを選んだ。背番号「…
ローテーションに「7人は作りたい」 6+1で藤本監督が先発ローテを計算する理由
ソフトバンクの藤本博史監督が6日、オンラインで取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。
周東を「足だけで使われたら…」 侍Jに送り出した鷹監督の懸念「実戦の打席に立てない」
複雑な胸中かもしれない。ソフトバンクの藤本博史監督が6日、オンラインで取材に応じた。3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球日本代表「侍ジ…
「意図的に出せた」151キロ 大関友久が目をつけた進化の鍵「力には方向がある」
地に足をつけてきたから、驚くことはない。一歩ずつではあるが、確かに進化を実感しているところだ。大関友久投手が宮崎春季キャンプ第1クール最終日の5日、打撃投手としてフリー打撃…
キャンプ初日に招いた痛恨離脱「止めてやれば…」 斉藤和巳コーチが悩む“ジレンマ”
野球選手と、怪我。切っても切れない関係にあり、避けなければならない永遠のテーマだ。ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは5日、春季キャンプの第1クールを終えて「一番は森が離脱し…
新人王の姿に「戻そうと思っていない」 高橋礼の復活の鍵は「右ケツ」にあり
かつての自分に、戻ろうとしているのではない。進化し、再びたどり着いた「140」だ。ソフトバンクの高橋礼投手が宮崎春季キャンプ第1クール最終日の5日、フリー打撃に登板。35球…
藤本監督が明かすB組からの昇格候補 「野手2人、投手も1人は必ず呼ぶ」一問一答
ソフトバンクは5日、春季キャンプの第1クールを終了した。練習後、藤本博史監督が取材に応じた。一問一答は以下の通り。
「ブルペンは完璧を求める場所」 藤井皓哉が考える練習と試合の“違い”
ソフトバンクの藤井皓哉投手が宮崎春季キャンプ第1クールの4日、ブルペン投球を行なった。2日に新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触者判定を受けて練習を途中で切り上げたが、陰性…
斉藤和巳コーチもニンマリ「上々でしょう!」 鷹投手陣で評価を上げた2人の若手
ソフトバンクは4日、宮崎キャンプ第1クール4日目で投手陣が初めて打撃投手に登板した。5人の投手が登板したなかで、斉藤和巳投手コーチが目を細めたのは、A組に抜擢されているドラ…
副主将の栗原と“熟考” 柳田が明かす…新「C」マーク作成の裏側「心機一転」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が4日、春季キャンプ第1クール4日目を終えて取材に応じた。一問一答は以下の通り。
「あんなもんじゃない?」正木が柵越えに快音連発も藤本監督は一定の評価 一問一答
ソフトバンクが4日、春季キャンプの第1クール4日目を終えた。練習後、藤本博史監督が取材に応じた。一問一答は以下の通り。
「オリックスさんと100四球くらい差が」 鷹のドラ2右腕が目指す投手像「差を埋める」
ドラフト2位の大津亮介投手(日本製鐵鹿島)が春季キャンプ第1クール4日目の4日、野手に対して打撃投手を務めた。計47球を投げて安打性は3本。「スプリット以外」という6球種を…
鷹柳田、野武士風“ロン毛”は「めちゃくちゃ不評」 周囲の反応は「知ったこっちゃない」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が4日、春季キャンプの第1クール4日目を終えて取材に応じた。伸ばしているという自身の長髪について「イメージはロッチの中岡です」と芸人に例えて爆笑…
永遠の課題“エースとは何か” 石川柊太が語る持論「認めてもらって呼んでもらえるもの」
新生活に、今抱えている“夢”、今後の展望などを語ってくれた。ソフトバンクの石川柊太投手が3日、キャンプで2度目となるブルペンでの投球練習を行った。その後、報道陣の取材に応じ…
又吉克樹が描く“いい投手”の条件 ブルペンから心掛ける「いいミスの仕方」って?
復活に燃える男がいる。ソフトバンクの又吉克樹投手だ。昨季、FAで中日から加入した右腕は開幕からリリーフ陣の一角として18試合連続無失点を記録するなど大車輪の活躍を見せていた…
初日から監督室を電撃訪問 リチャードは「目つき変わった」 指揮官が明かす“会話”
言葉ではなく、もう姿勢と結果で示していかないといけない。6年目を迎えたリチャード内野手の目の色が変わっている。連日、立候補制であるアーリーワークにも参加するなど、全てを吹っ…
「負けるはずがないと思っていた」 小久保2軍監督が明かす1軍とファームの意識の差
ソフトバンクは3日、春季キャンプ第1クール3日目を実施。練習後、小久保裕紀2軍監督が鷹フルの単独取材に応じた。一問一答は以下の通り。