山川穂高は元気に打撃練習、前日に死球交代 氷水治療で「1番早く治る」…一問一答
ソフトバンクは20日、本拠地みずほPayPayドームで全体練習を行った。19日の西武戦(同ドーム)で左手甲に死球を受けて途中交代した山川穂高内野手も参加。打撃練習では快音を…
山川穂高は元気に打撃練習、前日に死球交代 氷水治療で「1番早く治る」…一問一答
ソフトバンクは20日、本拠地みずほPayPayドームで全体練習を行った。19日の西武戦(同ドーム)で左手甲に死球を受けて途中交代した山川穂高内野手も参加。打撃練習では快音を…
「忘れられないくらい速かった」 山川穂高が語る和田毅…145キロでも“当たらない”ワケ
自らが形にしてきた直球打ちの“極意”が、発揮された。納得の表情で振り返るアーチだ。ソフトバンクは6日、日本ハム戦(みずほPayPayドーム福岡)に9-4で勝利した。2本塁打…
毎回違う…山川穂高の背後で繰り出す謎の“どすこい” 柳田悠岐が語った真相は?
35歳のベテランが元気いっぱいだ。25日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に「3番・右翼」で出場した柳田悠岐外野手は3打数3安打2打点2得点。全5打席で出塁して打…
すぐさま胸に閉まった感情…山川穂高が絶叫した理由 ベンチで見せた表情の真相
ベンチでの絶叫。表情が意味する感情は、なんだったのか。ソフトバンクは20日のオリックス戦(PayPayドーム)で3-3の引き分け。4時間46分、なんとか黒星からは免れた。6…
山川穂高が語る「良い時」 21歳剛腕の直球を打ち返せた理由…“8タコ”から施した「技術の修正」
ソフトバンクは19日、オリックス戦(PayPayドーム)に9-7で勝利した。4号3ランを含む3安打5打点と活躍したのは山川穂高内野手だった。16日、17日の日本ハム戦(エス…
“泣き顔”のワケは? ベンチ裏でこぼした「やっと当たった!」…山川穂高の苦悩と安堵
苦しんでいたからこその安堵だった。ソフトバンクの山川穂高内野手が2打席連続グランドスラムというプロ野球史上2度目の快挙を成し遂げた。「1本目はもう本当に何とか、何とかってい…
迷った「どすこい」ポーズ、なぜ披露? 2打席連続満塁弾の山川穂高が語った心中
ソフトバンクの山川穂高内野手が13日、敵地ベルーナドームでの西武戦でプロ野球史上2人目となる2打席連続満塁本塁打の快挙を達成した。3点リードの6回に水上から左中間スタンドに…
山川、大ブーイングは覚悟「もちろん意識」 三振に大歓声…古巣ファンは「敵にしたら怖い」
ソフトバンクの山川穂高内野手が12日、敵地ベルーナドームで行われた西武戦に「4番・DH」で出場した。試合前から西武ファンのブーイングを浴びると、打席に立つたびにも西武ファン…
復調のキッカケ掴んだ“深夜特訓” 「メンタルではない」山川穂高が追い求める技術
ソフトバンクは11日、北九州市民球場で行われた日本ハム戦に6-3で勝利した。この日のヒーローに選ばれたのは山川穂高内野手。初回の同点打、7回にはリードを広げる2点適時二塁打…
山川穂高、1人ドームで深夜練習していた 熊本で4タコ→福岡に移動「1時前くらいまで」
ソフトバンクは11日、北九州市民球場で行われた日本ハム戦に6-3で勝利し、連敗を2で止めた。「4番・一塁」で出場した山川穂高内野手が初回に同点に追いつく適時打、1点を勝ち越…
得点圏で4打席凡退「1本打っていたら…」 背負い込む責任…山川穂高に生じる“狂い”
熊本の夜空をファンのため息が覆った。ソフトバンクは9日、熊本のリブワーク藤崎台球場で日本ハムと対戦し、2-4で敗れた。相手を上回る10安打を放ちながらも、この日も打線が繋が…
4タコ1併殺の山川穂高は「自分で切り抜けるしかない」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは9日、熊本のリブワーク藤崎台球場で行われた日本ハム戦に2-4で敗れ、今季初の連敗となった。初回に有原航平投手が日本ハム打線につかまり、いきなり4失点。打線は…
通算219発目のHRは“特別”…山川穂高のコメント全文 決勝弾の前にあった“伏線”
ソフトバンクは29日、オリックスと開幕戦(京セラドーム)を戦い、3-1で勝利した。これで8年連続で開幕戦勝利となった。同点の7回無死で山川穂高内野手が右中間に決勝の1号ソロ…
小久保監督が考える“2024年型オーダー” 柳田→山川→近藤の並びは「相手からしたら嫌」
ソフトバンクは19日、PayPayドームで行われた阪神とのオープン戦で、9-10で逆転負けを喫した。牧原大成内野手が2回に2ラン、山川穂高内野手が3回に2ランを放つなど、序…
山川穂高から「やめておけ」 止められた“禁じ手”…リチャードが好調を維持する要因
変化を求めて試行錯誤の日々が続いている。ソフトバンクの2軍は13日、タマスタ筑後で行われた春季教育リーグの阪神戦に0-8で敗れた。4安打と抑え込まれたが、4番に座ったリチャ…
山川穂高が大切にする“数センチ” 豪快な打撃を支える繊細さ…3度の本塁打王がこだわる景色
ソフトバンクは12日、巨人とのオープン戦(平和リース)に3-2で勝利した。「4番・一塁」で出場した山川穂高内野手は、初回2死二塁で先制の適時打を放った。5回の守備でこの日は…
データよりも感覚、フォームは日々の微調整 ホームランに詰まる山川穂高の“こだわり”
ソフトバンクは28日、宮崎の生目の杜運動公園で「球春みやざきベースボールゲームズ」を行い、西武に4-3で勝利した。「4番・指名打者」で出場した山川穂高内野手が、初回2死一塁…
徹する自分の役割「あんなホームランは打てない」 山川穂高との一塁競争…中村晃の“本音”
どれだけ中軸がしっかりしようと、自分の役割を見失うことはない。数字はもちろん、目に見えない部分にこそ自分の“真髄”がある。ソフトバンクは25日、韓国・斗山ベアーズと練習試合…
自分の“後ろ”を打った山川穂高は「やっぱりすごい」 柳田悠岐が語る“相乗効果”
確かな相乗効果が、1試合目にして現れた。「えぐかった」「マジか」。主砲にしかわからない“共鳴”だ。ソフトバンクは24日、台湾・楽天モンキーズとの練習試合で11-4で勝利した…
報道陣に「みなさんもお仕事ですし」 開幕前に求められる結果…山川穂高の“本音”
経験してみないとわからない領域に、今年も飛び込んでいった。ソフトバンクは17日、宮崎市生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール3日目を迎えた。紅白戦を行い、山川…