毎回違う…山川穂高の背後で繰り出す謎の“どすこい” 柳田悠岐が語った真相は?

  • 記者:福谷佑介
    2024.04.26
  • 1軍
ロッテ戦に出場したソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】
ロッテ戦に出場したソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】

最後まで守備に就き、小久保監督は「一番老人を一番最後まで守らせてしまった」

 35歳のベテランが元気いっぱいだ。25日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に「3番・右翼」で出場した柳田悠岐外野手は3打数3安打2打点2得点。全5打席で出塁して打線を活性化させると、試合終了の瞬間まで守備に就いて、最後までグラウンドに立ち続けた。

 初回の第1打席で四球を選んで出塁すると、4回先頭の第2打席では中前打。続く山川穂高内野手の5号2ランで先制点のホームを踏んだ。5回1死一塁では右前へ適時打、7回の四球を挟み、9回の第5打席でもダメ押しの右前適時打を放った。

 ロッテとの3試合は1安打2四球、1安打2四球、3安打2四球と14打席のうち11打席で出塁。出塁率は驚異の.490まで上昇し、2位の近藤健介外野手(.442)に5分近く差を広げた。4番に山川、5番に近藤と強打者が控えていることが柳田の打撃にも好影響を与えており「後ろにいいバッターがいるんで、自分もチームバッティングで、走攻守で、という気持ちでやっています」と語る。

どすこいポーズをとる山川穂高(左)と柳田悠岐【写真:荒川祐史】
どすこいポーズをとる山川穂高(左)と柳田悠岐【写真:荒川祐史】

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)