柳町達の大台突破が与える相乗効果「筑後で頑張れば…」 三笠GMが語った“リアル評価”
ソフトバンクは3日、支配下の4選手と契約更改を行った。正木智也外野手は年俸2500万円(500万円減)、川村友斗外野手は1800万円(250万円減)、山川穂高内野手は現状維…
柳町達の大台突破が与える相乗効果「筑後で頑張れば…」 三笠GMが語った“リアル評価”
ソフトバンクは3日、支配下の4選手と契約更改を行った。正木智也外野手は年俸2500万円(500万円減)、川村友斗外野手は1800万円(250万円減)、山川穂高内野手は現状維…
大友宗が弟子入りしたあの人物 面識ゼロも“快諾”…意外な人物が「橋渡し」
悲願の2桁背番号をつかみ取るため、球界屈指の名捕手の元に弟子入りする。育成ルーキーとして2025年シーズンを戦い抜いた大友宗捕手。「俺が電話してあげるよ」――。面識のない先…
周東佑京のストイックすぎる回答 山本恵大の「デートプラン」…選手に聞いた“日本一のご褒美”
2年連続のパ・リーグ優勝と、5年ぶりの日本一に輝いたホークス。鷹フルでは選手に“日本一のご褒美”を聞いてみました。山本恵大外野手が明かした愛妻とのデートプランとは? 周東佑…
想定外の大幅昇給に「はっ?」 前田純が明かす“本音”…「大津さんにしてやられた」
球団から提示された来季年俸に思わず目を丸くした。前田純投手が26日、球団事務所で契約更改に臨み、1050万円アップの年俸1800万円でサインした(金額は推定)。今季年俸から…
首位打者で時計購入も「言えないっす」 大津は妻とディナー…選手に聞く“日本一ご褒美”
激戦を勝ち抜き、5年ぶりの日本一に輝いたホークス。鷹フルでは選手に“日本一のご褒美”を聞いてみました。育成出身初の首位打者に輝いた牧原大成内野手は時計を購入。気になるお値段…
1軍出場1試合も年俸増…イヒネが「プロスペクト」の理由 三笠GMが語る“リアルな評価”
ソフトバンクは25日、支配下の4選手と契約更改を行った。笹川吉康外野手は年俸1000万円(200万円増)、石塚綜一郎捕手は900万円(200万円増)、大山凌投手はの2000…
牧原大成が明かした“ノープラン始動”…「ホテルも取らない」 自主トレに詰まった思考
首位打者が選んだのは、まさかの「ノープラン始動」だった。2025年シーズンに打率.304をマークし、育成出身選手としては初となるタイトルを獲得した牧原大成内野手。球史に名…
指揮官のゲキに危機感も…海野隆司が掲げた“真っ向勝負” 今宮塾でこだわりたい“指標”とは
指揮官からの“ゲキ”に真正面からぶつかっていく――。リーグ連覇と5年ぶりの日本一に輝いた2025年のホークス。「扇の要」として大きく貢献したのが海野隆司捕手だ。プロ7年目…
川瀬晃の本気「今宮さんだけじゃない」…兄弟自主トレ“解消”で定位置獲りに集中
2025年のホークスを救った男が“本気”でレギュラーを掴み取りにいく。プロ10年目の今季を戦い抜いた川瀬晃内野手が明かしたのは、兄弟自主トレの「解消」と、来季に向けた強い決…
周東佑京「本当に悩んだ」 次期選手会長選びの“舞台裏”…明かした4人の候補
選手会長2年目を迎えた2025年、パ・リーグ連覇と5年ぶりの日本一に輝いたチームを先頭でけん引し続けた男は自ら肩の荷を下ろした。「個人的には、やってよかったなと思います」。…
杉山一樹がベタ惚れする後輩「最強ですよね」…明かした理想像「増やせるなら増やしたい」
1年で球界屈指のクローザーへと駆け上がった27歳が、さらなる高みを目指す。「増やせるものなら増やしたいですね」。そう口にしたのは、今季31セーブを挙げ、自身初のタイトルを獲…
“チーム牧原”から独り立ち 緒方理貢の決断を促した師匠の思い「このままじゃ…」
3年間通い詰めた「牧原塾」を卒業し、自らの足で“道なき道”を歩むことを決断した。「ずっと付いて行くわけにもいかないですし、自分の課題も分かっているので。しっかりと詰めて、来…
東浜巨は「いい判断を」 有原航平の慰留に全力「残ってもらいたい」…三笠GMコメント
日本野球機構(NPB)は12日、2025年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示した。ソフトバンクからは東浜巨投手が国内FA権を行使。海外、国内を合わせて8人の選手が…
戦力外の現実に「候補の筆頭」…“育成最年長”の2人が明かす本音「シビアとは感じない」
ソフトバンクは今オフ、20人の選手に来季の契約を結ばないことを通達した。その半数となる10人が育成選手だった。今年のドラフトで8人の育成選手を指名するなど、支配下への道の…
確信していた批判「やっぱりダメ」…捕手陣で共有した“合言葉”…首脳陣が語る来季の展望
チームの負けが込めば、批判の矛先が必ず向かってくることは分かっていた。首脳陣が共通認識として持っていた“合言葉”――。「『やっぱりキャッチャーがダメだったよね』とは絶対に言…
来季のテーマは「1度壊す」 キャンプS組増員も…小久保監督が展望「同じでは勝てない」
日本シリーズを4勝1敗で制し、5年ぶりの日本一に輝いたソフトバンク。10月30日に行われた祝勝会後に小久保裕紀監督が取材に応じた。喜びもつかの間、早くもリーグ3連覇、そして…
杉山一樹があえて口にした“苦言”「だから2軍に落ちる」…連投よりキツかった日常
ホークスは阪神との日本シリーズを制し、5年ぶりの日本一を掴み取りました。杉山一樹投手は自身初となるセーブ王のタイトルを獲得したレギュラーシーズンに続き、ポストシーズンでも大…
今年のホークスは「僕のチーム」 “重症”で戦った1年…日本一に導いた周東佑京の覚悟
ホークスは阪神との日本シリーズを制し、5年ぶりの頂点を掴み取りました。8年目のシーズンを満身創痍のまま走り抜けた周東佑京内野手。実は重症だった腰の状態、ベンチから見守ること…
初回にミスも…小久保監督が称賛した“直後の一打” 2戦目モイネロは「ベストではない」
ソフトバンクは26日、日本シリーズ第2戦となった阪神戦(みずほPayPayドーム)に10-1で勝利した。先発の上沢直之投手は初回に先制点を許したものの、6回1失点の好投。打…
中村晃が欠場「最後までそろわなかった」 小久保監督が感じた阪神野球「足を絡めてね」
ソフトバンクは25日、日本シリーズ初戦となった阪神戦(みずほPayPayドーム)に1-2で敗れた。打線は初回、近藤健介外野手が復帰後初打席で適時打を放ち先制。先発・有原航平…