【独占インタ】藤本前監督に「申し訳ない」 正木智也が抱えていた苦悩と見つけた課題
ホークスの選手を深堀りしていく鷹フル独占インタビューで、正木智也選手が今季の苦悩を告白しました。開幕スタメンを掴みながら、18打席ノーヒットが続いて2軍落ち。右肩の怪我もあ…
独自の記事一覧
【嬉しかった】今も大事に「お守り」に… 渡邉陸が“師匠”中村晃に貰った宝物とは？
先輩から後輩へ、野球用具やプレゼントが贈られるのもプロ野球界の“伝統”。そこで、ソフトバンクの選手たちに、これまで先輩から贈られたモノを教えてもらいました。第5回は渡邉陸捕…
【1日密着】渡邉陸が、笹川吉康が、生海が上半身裸で… ドライブラインの計測風景
17日まで宮崎で行われていたホークス野手陣の秋季キャンプ。科学的なアプローチをふんだんに取り入れた今キャンプで行われた取り組みの1つが、米トレーニング施設「ドライブライン・…
一変した秋キャンプの景色…16時には選手撤収 “実り”から“気付き”への変革
変革のキャンプとなった。11月2日から17日まで行われていたソフトバンクの秋季キャンプ。野手は従来通りに宮崎で、投手はファーム施設の「HAWKS ベースボールパーク筑後」で…
先発希望を伝えた上で中継ぎ継続が決定 松本裕樹が吐露した“本音”と首脳陣の思惑
早々に来季の役割は固まった。ソフトバンクの松本裕樹投手は4年ぶりのリーグ優勝を目指す2024年シーズンもリリーフとして迎えることになった。既に首脳陣としての方針は伝えられて…
【連載・周東佑京】12月は単身渡米…いつかメジャーに「行きたい」 初めて口にした憧れの中身
鷹フルがお届けする主力選手の月イチ連載、周東佑京選手の「11月後編」です。今回のテーマは「メジャー」です。秋季キャンプでの取り組みで「ドライブライン」に本格的に触れている周…
【選手は必死】地獄のタイム走にニコニコ！ “鬼軍曹”小久保監督は苦しむ選手にご満悦
ソフトバンクの秋季キャンプは17日、最終日を迎えました。前日16日には400メートルのタイム走が行われ、選手たちは苦しそうな表情……。そんな選手を嬉しそうに笑顔で見ていたの…
覚悟決まった柳田悠岐とのLINE 「自分もクビになる年」 谷川原健太が捕手で勝負する“意味”
危機感を抱き続けた8年目だった。ソフトバンクの秋季キャンプが17日、打ち上げ。投手は筑後、野手は宮崎で行われた秋の鍛錬が終わった。谷川原健太捕手は第4クールから筑後に移動。…
「スタートラインに立てない」選手に求める“危機感” 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは17日、野手が宮崎、投手が筑後で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。フロント主導で初の分離キャンプとして実施され、米トレーニング施設「ドライブラインベースボー…
【連載・周東佑京】20分の“最後の電話”…移籍を知った高橋礼に伝えた言葉とは
鷹フルがお届けする主力選手の月イチ連載、周東佑京選手の「11月前編」です。今回のテーマは「同級生」です。2023年の戦いを終え、このオフの編成で1995年組の同級生が4人、…
【バトル】小久保裕紀vs川瀬晃 叩きつけた挑戦状…55分間の熱き戦いの行方は？
ソフトバンクは16日、秋季キャンプ第4クールの3日目を迎えました。午後の自由練習で川瀬晃内野手は打撃投手に小久保裕紀監督を“ご指名”。言葉を交わしながら55分間に渡った打撃…
【髪を掻き上げ…】トレーナーに騙され「それはエグい」 色気全開…周東佑京の1日に密着
ソフトバンクは16日、秋季キャンプ第4クールの3日目を迎えました。鷹フルカメラは周東佑京内野手の1日を密着撮影。今回はウォーミングアップからの全力疾走、打撃練習や400メー…
捕手併用は谷川原健太次第「専念しなさい」 小久保裕紀監督が独占インタで明かした構想
ソフトバンクの小久保裕紀新監督が「鷹フル」の単独インタビューに応じ、思い描く来季の構想などについて語った。その中では来季の捕手の起用についても言及。谷川原健太捕手を甲斐拓也…
渡邉陸が「勝てる捕手」になるための鍵 投手陣からも好評だったフレーミングの効果
学びの秋に目を輝かせている。野手が宮崎、投手が筑後で行っているホークスの秋季キャンプ。第4クールが始まった14日から筑後の投手キャンプに渡邉陸捕手が、谷川原健太捕手と共に合…
【ファンサも丁寧】謎の言葉「シューン」とは？ 川瀬晃の1日に密着、お茶目な様子も披露
ソフトバンクは15日、秋季キャンプ第4クールの2日目を迎えました。鷹フルカメラは川瀬晃内野手の1日を密着撮影。打撃練習中に出てしまう「シューン！」を面白くまとめてみました。…
【独占インタ】長打増加は近藤健介の「マネをした」から？ 柳町達が明かす2023年裏話
ホークスの選手を深堀りしていく鷹フル独占インタビューで、柳町達外野手が心中を明かしてくれました。今季は116試合に出場して打率.257。シーズン途中から長打が増えた要因とし…
スカウト1年目は悪戦苦闘の日々「大変でした…」 古澤勝吾氏が語る“激動の業務”
10月26日に都内のホテルで開催されたドラフト会議で、ソフトバンクが2位で指名したのが名城大の岩井俊介投手だ。最速156キロのストレートに加え、変化の大きなスラーブ、独特の…
小久保監督って「そこまで見えているの？」 高谷コーチも驚く“視野の広さ”と人間力
4年ぶりのV奪還を目指す2024年に向けて、新生ホークスが動き始めている。小久保裕紀監督が2軍監督から昇格、就任し、11月2日から始まった秋季キャンプは、配置転換だけでなく…
【キュート】カメラへの大サービスも！ 1日密着…正木智也のお茶目な一面を発見
ソフトバンクは14日、秋季キャンプ第4クール初日を迎えました。鷹フルカメラは正木智也選手の1日を密着撮影。必死に白球を追う姿、時折見せるカメラ目線、丁寧なファンサービスに励…
長谷川勇也さんが担う「R&D」とは？ 熱望した就任…“神聖”なユニホームを脱いだ覚悟
なぜ、自ら新天地に飛び込んでいくことになったのか。何も変わらない職人の美学があった。ソフトバンクは宮崎で野手、筑後で投手という縦割りキャンプに臨んでいる。球団初の試みの中で…