周東佑京の上半身が“変貌”「太ったっす」 パツパツのユニ…5キロ増に隠された2つの狙い
1日にスタートした宮崎春季キャンプ。周東佑京内野手はS組の一員として、昨年11月に手術した左膝の回復具合を見ながら、シーズンに向けた調整を進めている。「状態は8割くらい。思…
春季キャンプの記事一覧
前田悠伍が“震えた”一流への道 ライバル左腕が重ね合わせたメジャーリーガーの姿
ひと回り大きくなった19歳が、キャンプ初日から周囲の視線をくぎ付けにした。昨季はホークスの高卒新人投手として12年ぶりに1軍の先発マウンドに立った前田悠伍投手だ。2年目の今…
リチャードは「我慢してもらえる実績もない」 山川穂高が語る活躍の“絶対条件”
自主トレに続き、宮崎春季キャンプ第1クールも“師弟”は一緒の時間を過ごした。山川穂高内野手とリチャード内野手は、初日から全体練習の開始前に球場へ到着し、午後6時ごろまで10…
上茶谷大河と甲斐野央、どっちが面白い？ 周東佑京の答え…衝撃の“激似モノマネ”
かつての同僚だからこそ、明確に比較ができる。ソフトバンクの上茶谷大河投手が、新天地で初めてのキャンプを過ごしている。東洋大時代のチームメートはホークスで5年間、プレーしてい…
“ポスト甲斐”争いの現在地「見えてこない」 コーチの“嘆き”、求める正捕手の条件
宮崎春季キャンプは3日目を終えたばかりだが、“ポスト甲斐”を巡る正捕手争いは早くも熱を帯びている。「楽しみですね、キャッチャーは。誰が出てくるのか。選手同士の争いを邪魔しな…
前田悠伍はタメ口、ギータはバレる、上茶谷は「竹内涼真」 鷹フル視点の小ネタ集
ソフトバンクは、宮崎市内の生目の杜運動公園で春季キャンプを送っています。鷹フルでは「小ネタ集」として、記者1人1人の視点で選手の素顔をお届けします。今季からチーム最年長とな…
近藤健介に瓜二つの打撃フォーム 庄子雄大が待ち望む“再会”…「A組に残らないと」
プロ野球界の“正月”を充実の表情で終えた。「グラウンドに行くまでは緊張していたんですけど。アップで体を動かしたり、声を出したりしていくにつれて、徐々にほぐれていった感じでし…
「山川に勝てないなら…」 指揮官が説く、若鷹が生き残るための“スタイル転換”
期待の若手も、確かにいる。ただ、1軍の厚い壁を乗り越えていくには、時には個性を“殺す”ことも重要だ。ソフトバンクは1日、宮崎市内の生目の杜運動公園で春季キャンプがスタートし…
上茶谷が初日に味わった“恐怖” 浜口＆上沢から「裏切り」…うなされた宮崎の夜
ソフトバンクは1日、宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプをスタートさせた。新天地での初日となったのは、上茶谷大河投手。昨年12月に行われた現役ドラフトで、DeNAから移籍…
あえて「時代に逆行」…球数を増やす投手陣 倉野コーチが伝えたい「メッセージ」
2月1日から始まる春季キャンプを前日に控える中で、倉野信次1軍投手コーチ（チーフ）兼ヘッドコーディネーター（投手）が投手陣へのミーティングを行った。A組には20人、B組には…
小久保監督が語る「プロとして」 新たな“3か条”…大切なマインド「俺幸せやな」
ソフトバンクは31日、春季キャンプが行われる宮崎市内に移動した。チーム宿舎に到着し、ミーティングを終えた後、小久保裕紀監督が取材に対応。2月のテーマについて3点、選手たちに…
周東佑京、S組“昇格”の舞台裏 リハビリ組から一気に…小久保監督に告げられた意外な理由
ソフトバンクは26日、プレーボールミーティング（監督・コーチ会議）を開き、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを決定した。当初、S組には選ばれていなかった周東佑…
なぜ中村晃と仲がいい？ 又吉克樹からまさかの“取材依頼”…浮かび上がる2つの共通点
まさかの“取材依頼”が来たから、直撃してみた。ソフトバンクは8日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第2クールを終えた。選手にとってもキャンプは外食やゴルフな…
相次ぐ大型補強に溢れる本音 「本当に毎年しんどいなって…」柳町達の胸中と覚悟
毎年迫り来る大型補強にどう立ち向かうのか。今季もホークスは大型補強を行った。山川穂高内野手を西武からFAで、アダム・ウォーカー外野手を巨人からトレードで獲得した。新戦力はチ…
【今日の男前】真剣な表情＆ホッコリ映像満載！ 思わず見惚れる…板東湧梧の1日を追いかけてみた
ソフトバンクの春季キャンプは2日、第1クール2日目を迎えました。あいにくの雨模様となった2日目の「今日の〇〇」は、雨をも吹き飛ばす爽やかな笑顔を見せる板東湧梧投手。真剣な表…