前田悠伍が“震えた”一流への道 ライバル左腕が重ね合わせたメジャーリーガーの姿

春季キャンプでブルペン入りした前田悠伍【写真:竹村岳】
春季キャンプでブルペン入りした前田悠伍【写真:竹村岳】

カブス今永の教えに重なる共通点…「あのレベルの人は、みんなそうなる」

 ひと回り大きくなった19歳が、キャンプ初日から周囲の視線をくぎ付けにした。昨季はホークスの高卒新人投手として12年ぶりに1軍の先発マウンドに立った前田悠伍投手だ。2年目の今キャンプは、初のA組スタート。初日からブルペンに入った背番号41が左腕を振るたび、一斉にカメラのシャッターが切られた。

 いつだって注目される道を歩んできた。高まり続ける期待に応えようと、無意識のうちに力が入っていた。そう、これまでの自分だったら――。

春季キャンプでブルペン入りした前田悠伍【写真:竹村岳】
春季キャンプでブルペン入りした前田悠伍【写真:竹村岳】

(鷹フル編集部)