周東佑京、S組“昇格”の舞台裏 リハビリ組から一気に…小久保監督に告げられた意外な理由

周東佑京【写真:竹村岳】
周東佑京【写真:竹村岳】

S組プランが初めて浮上した昨年11月19日…小久保監督が10人をリストアップ

 ソフトバンクは26日、プレーボールミーティング(監督・コーチ会議)を開き、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを決定した。当初、S組には選ばれていなかった周東佑京内野手は、なぜ調整を一任されることになったのか。舞台裏にあったのは、指揮官との意外なやり取りだ。

 S組はホークスにとっても新しい取り組み。小久保裕紀監督がプランを初めて口にしたのが、昨年11月19日だった。その時点では投手と野手で5人ずつの名前が挙げられ、2月15日から本隊に合流する。左膝を手術した周東は、回復状況を見ながら判断される見込みだった。1軍に当たるA組でもなく、リハビリ組でもなく、なぜ一気に“S組”に昇格したのか。本人が理由を明かした。

(竹村岳 / Gaku Takemura)