
報道陣に「みなさんもお仕事ですし」 開幕前に求められる結果…山川穂高の“本音”
経験してみないとわからない領域に、今年も飛び込んでいった。ソフトバンクは17日、宮崎市生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール3日目を迎えた。紅白戦を行い、山川…
報道陣に「みなさんもお仕事ですし」 開幕前に求められる結果…山川穂高の“本音”
経験してみないとわからない領域に、今年も飛び込んでいった。ソフトバンクは17日、宮崎市生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール3日目を迎えた。紅白戦を行い、山川…
「あえて名前は挙げません」 ある投手への苦言…小久保監督のコメント全文「レベルが低い」
ソフトバンクは17日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第4クール3日目を迎えた。紅白戦を行い、6-4で白組が勝利した。山川穂高内野手が白組の「4番・指名打者…
「2番と5番でやること変わる」 打線におけるイメージ…近藤健介が語る柳田&山川の“前後”
ソフトバンクの近藤健介外野手が16日、本格的に全体練習に合流した。体調不良から復帰して以降も慎重な調整を続けていたが「風邪を引いてからは初めてだったので、多少、外で打つこと…
1995年組で元同僚、“コンビ名”は「冷蔵庫とラジオ」 福岡で再会…古川侑利と鍬原拓也の絆
絶妙な掛け合いに、緊張と緩和。“コンビ名”は「冷蔵庫とラジオ」だ。ソフトバンクの古川侑利投手と、鍬原拓也投手は宮崎の生目の杜運動公園で春季キャンプを過ごしている。同じB組か…
ドラ3廣瀨隆太に漂う「活躍しそうな雰囲気」 小久保監督が分析したアプローチの“変化”
ソフトバンクは15日、春季キャンプの第4クール初日を迎えた。B組ではドラフト1位ルーキーの前田悠伍投手が初めてブルペン入り。将来のエース候補の投球を小久保裕紀監督も絶賛して…
オスナからまさかの逆質問…1つ聞けば“7倍返し” 育成右腕が触れた人柄「丁寧で優しい」
チームを優勝に導くのはもちろん、自分の生き様を後輩に残していくことも役割だと思っている。飛び込んでくる若手は絶対に拒まない。超一流の器だった。ソフトバンクのロベルト・オスナ…
泉圭輔を独占取材…鷹ファンに“近況報告” 甲斐野の移籍を知った電話「央が人的だぞ!」
鷹フルは元ソフトバンクで、巨人の泉圭輔投手を単独インタビューしました。人的補償で西武への移籍が決まった甲斐野央投手は2018年ドラフトの同期入団でもあり、同学年。インタビュ…
東浜巨が攻める“ギリギリ”…キャンプだからできる調整法 今目指している「ピーク」とは
ソフトバンクは13日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第3クール4日目を迎えた。東浜巨投手が、B組のフリー打撃で打撃投手として登板。廣瀨隆太内野手、三森大貴…
社会人の強豪から独立Lへ…大泉周也を変えた“戦力外通告” 生活を支えた週3回のバイト
どん底を知った。常に自分を突き動かしてきたのは、このままでは終われないという思いだけだ。ソフトバンクの育成ドラフト1位ルーキー、大泉周也外野手が充実の春季キャンプを過ごして…
サイン球に記した「売らないで!」 和田毅からのメッセージ…選手たちにもわかる“転売ヤー”の存在
ソフトバンクの春季キャンプは、第3クールを終えました。キャンプは選手とファンの距離感が近いことも魅力の1つ。土日祝日の練習前には、選手がスタンドに直筆サインボールを投げ込む…
「どっちで勝負したいんや?」 先発への“未練”に葛藤…武田翔太を変えた倉野コーチとの面談
お世話になったコーチと、“サシ”の時間で自分の道が明確になった。「最初は心の整理がつかなかった」――。抱いていた葛藤は自然となくなり、今は1つの方向だけを見つめて調整を続け…
初のスピーチにダメ出し…内容「飛んでるやんけ」 ドラ1前田悠伍がお手本にする先輩
これもホークスの“洗礼”だったのかもしれない。ソフトバンクは11日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第3クール2日目を迎えた。B組の練習前の集合で、1分間ス…
巨人にトレード移籍で驚いた“鷹との違い”「マジですごい」 プロ6年目で戸惑った伝統
1分1秒に、伝統球団としての重みがある。まだまだ慣れるのに必死な日々だ。Full-Countのインタビューに応じた巨人の泉圭輔投手は、昨年11月にソフトバンクから移籍が決ま…
今宮健太が語る周東佑京の“成長” 選手会長になって明確に変わった行動…向き合う重圧と責務
アイビースタジアムのメインエントランス。少し進むと、大きなホワイトボードがある。そこにはズラリとメディアの媒体名と、選手の背番号が手書きで書かれている。どの媒体の取材で、ど…
0番のイメージは「まだまだ高田さん」 川瀬晃が思い出した気持ち…1月31日の“初対面”
新しい背番号が自分だけのものになるように、球春を過ごしている。ソフトバンクの川瀬晃内野手は2024年から背番号を「00」から「0」に変更した。「慣れるもなにも、自分の中で変…
【単独インタビュー】泣き崩れた“10.2”も…泉圭輔が救われた優しさ 甲斐野央と語らった夜
鷹フルは元ソフトバンクで、巨人の泉圭輔投手を単独インタビューしました。人的補償で西武への移籍が決まった甲斐野央投手は、2018年ドラフトの同期入団でもあり、同級生。横のつな…
なぜ中村晃と仲がいい? 又吉克樹からまさかの“取材依頼”…浮かび上がる2つの共通点
まさかの“取材依頼”が来たから、直撃してみた。ソフトバンクは8日、宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプで第2クールを終えた。選手にとってもキャンプは外食やゴルフな…
ゴンゾーが好きなお寿司のネタは? まさかの遭遇、選手の“映画デート”…若鷹の休日
ソフトバンクは宮崎の生目の杜運動公園で春季キャンプを行っています。5日は、キャンプがスタートして以降、初めての休日でした。選手それぞれに、どんな過ごし方をしたのかを聞いてみ…
メガネの和田さんが可愛すぎ…板東湧梧と“ゲーセンデート” 西田広報から4枚の写真
鷹フルの企画「スマホの写真、1枚ください」では春季キャンプでも、選手のスマートフォンに眠っている写真をいただき、掲載いたします。今回は西田哲朗広報から4枚のお写真をいただき…
“封印”したMLBへの思い…2年の契約延長の舞台裏 スチュワートが明かすホークスへの「恩返し」
2024年の戦いを前にして、なぜ契約を延長したのか。ソフトバンクが宮崎の生目の杜運動公園で行っている春季キャンプは6日、第2クール1日目を迎えた。カーター・スチュワート・ジ…