牧原大成に“第3ポジション”の可能性 主力が復帰して以降…首脳陣が語った新たなプラン
かつて「ジョーカー」と呼ばれた男に、第3の可能性が浮上した。ソフトバンクの牧原大成内野手はここまで32試合に出場して打率.316、0本塁打、10打点。四球は「1」と、積極性…
牧原大成に“第3ポジション”の可能性 主力が復帰して以降…首脳陣が語った新たなプラン
かつて「ジョーカー」と呼ばれた男に、第3の可能性が浮上した。ソフトバンクの牧原大成内野手はここまで32試合に出場して打率.316、0本塁打、10打点。四球は「1」と、積極性…
中村晃は「外すことはできない」 秋広優人の起用法は?…小久保監督の一問一答
中村晃は「外すことはできない」 秋広優人の起用法は?…小久保監督の一問一答
大阪城見るはずが…突然の“裏切り” 万博行くつもりも「気がついたら…」現地休み何していた?
ソフトバンクは4日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)を終えた後に関東、そして大阪に移動して計7試合、10泊の遠征に出ている最中です。そんな中、12日は大阪での「現地休み…
支配下「残り3枠」の有力候補は? 過去の昇格例に共通…勝敗&防御率より“重要な2つの指標”
ホークスにとっては、苦しい春だった。パ・リーグを制覇した昨季は開幕からスタートダッシュに成功し、3・4月終了時点で貯金12を作った(26試合を18勝6敗2分け)。しかし今季…
近藤健介を「まだ1軍に上げられません」 上茶谷からNGも…復帰へ上々「怖さない」
近藤健介外野手と周東佑京内野手が13日、筑後のファーム施設で行われたライブBP(実戦形式の打撃練習)で打席に立った。2人ともに上茶谷大河投手から安打性の打球を放つなど、順調…
松本晴に先発転向の可能性は? コーチに聞いたリアルな評価…明かされた課題と展望
「今シーズンは中継ぎで頑張ります、って感じではないです。ずっと先発で投げたいです」。はっきりと言い切った。ここまで11試合連続無失点と好投を続ける松本晴投手は、並々ならぬ思…
高まっていた起用待望論…なぜ野村勇は化けた? たった3打席でもコーチが見抜いた“最大の変化”
「1番・遊撃」が魅せるプレーには華がある。野村勇内野手の起こした変化を、首脳陣は見逃さなかった。4月25日の楽天戦(楽天モバイルパーク)の練習中、野村は左翼の練習を行ってい…
【本人監修】「変な人」「腹立つ」今仲良しな同僚は誰? 暴露連発、容赦ない前田悠伍の相関図
鷹フルでは今季から新たな企画「選手相関図」をスタートしました。前回の栗原陵矢選手に続いて、今回は前田悠伍投手を紹介いたします。たくさんの先輩から可愛がってもらっている19歳…
リチャードへの期待を示す“ゼロ” 最後まで覚醒を信じ続けた球団フロントの「真意」
ファンからこれほどまでに厳しい言葉をかけられ、一方でこれほどまでに期待された選手もいなかっただろう。リチャード内野手が巨人へトレード移籍することが12日、発表された。規格外…
リチャードが心境激白「めっちゃ寂しいけど…」 福岡での8年間は「迷惑ばかりかけた」
「未完の大器」は思い半ばで福岡を後にする。ソフトバンクのリチャード内野手が12日、巨人にトレード移籍することが発表された。同日午前にみずほPayPayドーム内にある球団事務…
巨人に電撃トレードのリチャード「心折れそうになったことも」 期待応えられず「心残り」
ソフトバンクは12日、リチャード内野手と巨人・秋広優人外野手、大江竜聖投手と1対2のトレードが成立したと発表した。
鷹と巨人が電撃トレード成立 リチャードと秋広&大江…大砲同士が移籍、両球団発表
巨人・秋広優人外野手、大江竜聖投手とソフトバンクのリチャード内野手のトレードが12日、両球団より発表された。今季のトレードは西武からヤクルトへ移籍した山野辺翔内野手に続く2…
発覚した川口冬弥の推しメン「顔。ビジュアル。癒し」 同僚と“オタ活”…意外な一面
意外な一面を明かした。ここまでファームで10試合連続無失点と好調を維持している育成ドラフト6位ルーキーの川口冬弥投手には、密かな趣味がある。「顔。ビジュアル。癒しですね」。…
本塁打直後…若鷹が感銘を受けたベンチでの姿 「盛り上がっていたけど…」嶺井博希が示したお手本
7打点の大活躍でも浮かれることはなかった。その背中に、若手たちは“ベテランの矜持”を見た。11日のオリックス戦(京セラドーム)で、嶺井博希捕手が神がかり的な活躍を披露した…
31歳で他界…尽きない戦友への感謝「僕を助けてくれた」 ペドラザが大好きな“ホークス戦士たち”
総力を結集して頂点と掴み取った仲間たちとのつながりは、時を経ても切れない。ホークスの系譜は、情に厚い側面も併せ持つ。鷹フルの新連載「鷹を彩った男たち〜ソフトバンクホークス2…
誰もがアウトだと…柳町達だけは見せなかった“隙” 小久保監督が絶賛したプレーとは?
指揮官も絶賛する姿だった。ソフトバンクは11日、オリックス戦(京セラドーム)に7-1で大勝。ヒーローインタビューに選ばれたのは、2本塁打7打点と大暴れした嶺井博希捕手だった…
【連載・前田悠伍④】握りは8年間変わらず…3本指の“魔球” 原点は変化球「禁止」の時代
人気企画「鷹フルシーズン連載~極談~」。前田悠伍投手の5月後編は「ウイニングショット」について、です。自身をプロ入りへと押し上げてくれたチェンジアップとの出会い、そして父親…
2本塁打7打点「嶺井さまさまです」 首脳陣の“策”が生きた…小久保監督の一問一答
コメント ソフトバンクは11日、オリックス戦(京セラドーム)に7-1で勝利した。先発した上沢直之投手は8回1失点で3勝目。打線では「8番・捕手」で起用された嶺井博希捕手が2…
本多コーチの母の日は「家族で乾杯」 照れくさいけど伝える“ありがとう”
母の日企画第2弾! 2025年5月11日は「母の日」です。今回は選手だけではなく、コーチ陣からも感謝の気持ちを届けてもらいました。遠征などで家を空けることも多いプロ野球選手…
昨年の苦しみから…中村晃は今「毎日が楽しい」 笑顔の理由、語る真意「失うものはない」
追い求めてきたものをもう1度、手にしつつある。前向きな表情には、確かな理由があった。ソフトバンクは10日のオリックス戦(京セラドーム)に1-6で敗戦した。終盤までビハインド…