1学年下の前田悠伍から「学ぶこともすごく多い」 大野稼頭央の成長に“大先輩の動画”
迫力のある投げっぷりに、期待感が膨らむ。2年目の大野稼頭央投手が新たな武器を身につけた。奄美大島の大島高校から2022年ドラフト4位で入団した左腕。春先は体作りに専念してき…
1学年下の前田悠伍から「学ぶこともすごく多い」 大野稼頭央の成長に“大先輩の動画”
迫力のある投げっぷりに、期待感が膨らむ。2年目の大野稼頭央投手が新たな武器を身につけた。奄美大島の大島高校から2022年ドラフト4位で入団した左腕。春先は体作りに専念してき…
「今までだったらファウル」柳町達の同点3ランに感じた成長 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは20日、敵地ベルーナドームでの西武戦に3-5で敗れた。初回に大津亮介投手が2本の本塁打を浴びて3失点。2回に柳町達外野手の2号3ランで追いついたものの、その後…
7月19~21日 西武戦(ベルーナドーム)
7月19~21日 西武戦(ベルーナドーム)
1番近藤、2番柳田…4番今宮 データが導く“適正打順”、役割より重視すべき点は?
今季から小久保裕紀監督が新たに就任したことで、昨季までとは選手起用に変化が生まれている。その代表例が打順だ。新加入の山川穂高内野手を4番に抜擢。その後ろの5番に球界最高の打…
ポイントだった「近藤の後ろ」 目の前で敬遠…“屈辱”に燃えた正木智也の胸中は
眼前の“敬遠”に、どんな胸中で打席に向かったのか。「僕で勝負だと思いました」。ソフトバンクは16日、ロッテ戦(みずほPayPayドーム)に4-1で勝利した。4番の山川穂高内…
廣瀬隆太は「図太いですよ」 奈良原ヘッドと村上コーチが期待するバージョンアップ
ソフトバンクの2軍は15日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)に4-3でサヨナラ勝ちした。9回2死二塁からサヨナラ打を放った廣瀬隆太内野手はこの日、1軍登録を…
山川穂高は「めちゃくちゃ人のこと見てる」 目と言葉の力…練習中の大切な「ルーティン」
印象的な言葉がある。又吉克樹投手が、山川穂高内野手について語っていた時だ。「あいつはめちゃくちゃ人のことを見てるよ」。監督やコーチ、スタッフだけではなく、グラウンドの外でも…
左手に「ずっとライス持ってます」 キラキラの目で待つ焼き肉…吉田賢吾ってどんな人?
2年目の吉田賢吾捕手が今月5日の楽天戦(みずほPayPayドーム)でプロ初安打を記録した。同日に1軍昇格し、即スタメン起用に応えた一打。神奈川県横浜市出身で、桐蔭横浜大から…
牧原大成が伝えたい“言葉” 育成出身だから話せる経験…何度も誘った食事に後輩も感謝
育成出身の先輩として伝えたい思いがあった。厳しくも愛情溢れる兄貴肌。右脇腹の怪我から復帰を目指し、ファームで調整を続けている牧原大成内野手は、背中でも言葉でも、後輩たちに熱…
斉藤和巳4軍監督に「初めて褒められた」 1軍で戦うため…前田悠伍が磨き続ける“武器”
鷹フルでは今季、月イチ連載でドラフト1位ルーキーの前田悠伍投手を深掘りしていきます。今回のテーマは「磨き続ける真っすぐとエース道」。前田悠が斉藤和巳4軍監督に「初めて褒めら…
柳田悠岐の復帰に言及「今年は…」 小久保裕紀監督が明かす…若鷹は「今しかチャンスない」
ソフトバンクの小久保裕紀監督が、鷹フルの単独インタビューに応じた。テーマは今、若鷹たちが直面している「怖さ」について。柳田悠岐外野手の離脱以降、空いた椅子を奪う合う姿をどの…
正木智也が「六大出してきた」瞬間 「顔が怖い」同学年…川村友斗が語る1999年組
鷹フルが独自調査している「同学年の選手をなんと呼んでいますか?」。今回は、1999年8月生まれの川村友斗外野手が登場です。小久保裕紀監督も“ザ・いい人”と表現するその人柄。…
オスナのキャッチボールは「わけわからん」 村田賢一が驚愕した音…“炒め物みたい”
下半身のコンディション不良によって登録抹消となったロベルト・オスナ投手が9日、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で練習を行った。オスナがキャッチボールを始め…
甲斐拓也が1ボールからコーチを呼んだ「意図」 ベンチで分析していた“連敗の共通項”
ホークスで、そして世界の舞台でも幾度となくチームを勝利に導いてきた男の的確な観察眼が光った。今季最長タイの3連敗で迎えた7日の楽天戦(みずほPayPayドーム)。4試合ぶり…
今宮健太が語る中村晃…苦しむ中で「淡々」とした姿 リーダー2人が口にした“12連敗”の経験
確実に、ポイントになるような試合だと、リーダーたちは感じていた。昨年経験した「12連敗」があるから、絶対に気を緩めない。ソフトバンクは7日、楽天戦(みずほPayPayドーム…
代打を送られたことより川村友斗が悔んだワンプレー 「チームに一番求められているところ」
打球が一塁線を破ると、ベンチから一気にナインが飛び出した。1人、2人、3人とホームに返ってくる。自身も三塁に到達すると、両こぶしを高々と突き上げて雄叫びを挙げた。1点ビハイ…

【一番似合うのは誰?】短距離走で好タイム連発 カウボーイハットは“魔法の帽子”
ホークスの練習前の様子をお届けします。“カウボーイハット”でグラウンドに現れた栗原陵矢選手。その帽子を、短距離走の計測を行う選手が被ると、続々と好タイムを連発! 奈良原浩ヘ…
代打・柳町はまさかの「なんとなく」 小久保監督の胸中…独走首位は「難しい」
ソフトバンクは7日、楽天戦(みずほPayPayドーム)に5-3で勝利した。先発したリバン・モイネロ投手は7回3失点。ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が3勝目、松本裕樹投手が…
“別れ”を察した着信に「泣きました」 電撃トレード、6年目の付き合い「本当に親友です」
ソフトバンク・野村大樹内野手と西武の育成・齊藤大将投手のトレードが成立したことが5日、両球団から発表された。野村大は早実高から2018年ドラフト3位で入団した6年目。若鷹の…
柳町主催…北海道での4人の慶大会 “ゲスト”が正木&廣瀨に思わず「お前ら打ちすぎだろ」
ソフトバンクは6月28日から30日まで、エスコンフィールドで日本ハム戦でした。3連勝で終えた北海道でのカード。選手たちは、グラウンド外ではどんな過ごし方をしたのでしょうか?…