シーズン91勝で記録達成 小久保監督が続けてきた”自問自答”「優勝に相応しいチームか…」

  • 記者:飯田航平
    2024.10.04
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:荒川祐史】

今季最終戦は白星締め…新人監督新記録の91勝を達成

 ソフトバンクは4日、ロッテ戦(みずほPayPayドーム)に1-0で勝利した。今シーズン最終戦を白星で飾り、今季のレギュラーシーズンを91勝49敗3分けで終えた。小久保裕紀監督は就任1年目の監督として最多勝利の記録を樹立した。先発の大津亮介投手は6回1安打無失点と好投。約3か月ぶりの白星となる7勝目をあげた。野手陣では、栗原陵矢内野手が6回にソロを放ち、自身3年ぶりの20号に到達。試合後、小久保監督が取材に応じた。コメントの全文は以下の通り。

――レギュラーシーズンの戦いを終えた率直な心境は?
「270万人以上も、このみずほPayPayドームに詰めかけてもらって、それを結果で恩返しできたっていうことは、非常に喜ばしいことでしたね」

――新人監督最多勝利を更新して91勝。
「優勝が決まってからは、昨日も申し上げましたけど、全部が勝つつもりの采配ではなかったんでね。その後の勝利はあまり気にしていないですけども。優勝するまでの戦いっていうのは、非常に怪我人も出た中で、新しい若い選手も出てきたり、ピッチャー陣も。最後まで投手力だ、という中で、今日も締まるゲームで、最後までいいピッチングだったと思いますね」

(飯田航平 / Kohei Iida)