昨年は右肩痛…年が明け「今年も無理かもな」 正木智也と柳町達が口を揃えた“万感の思い”
野球が「つまらない」と思えてしまうほどの日々を乗り越えた。渾身のバックホームだった。ソフトバンクは20日、楽天戦(楽天モバイルパーク)に0-3で敗戦した。8安打を放ちながら…
昨年は右肩痛…年が明け「今年も無理かもな」 正木智也と柳町達が口を揃えた“万感の思い”
野球が「つまらない」と思えてしまうほどの日々を乗り越えた。渾身のバックホームだった。ソフトバンクは20日、楽天戦(楽天モバイルパーク)に0-3で敗戦した。8安打を放ちながら…

「ナットウ」「アイムジャパニーズ」 次々と爆笑ワード…柳田悠岐にダウンズも苦笑い?
ホークスの柳田悠岐選手が、負傷後初となるフリー打撃を行いました。順調な回復ぶりをたっぷりと映像でお届けします! この日が初対面となった新外国人のジーター・ダウンズ選手と“ギ…
なぜお立ち台に愛犬が? 西田哲朗広報が明かす舞台裏…牧原大成を喜ばせた“サプライズ”
珍しい光景は、自分なりに考えた“サプライズ”だった。ソフトバンクが2-1で勝利した18日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。先発してプロ初勝利を挙げた松本晴投手、そして…
「このままだと壊れる」 大野稼頭央に感じた“異変”…期待株を救ったコーチの気付き
今の自分があるのは“奥村さんのおかげ”――。2022年のドラフト4位で入団した高卒2年目・大野稼頭央投手はこう感謝の思いを抱いている。壊れそうだった自分にストップをかけてく…
リクエスト中…野手って何を話してる? 聞こえてきた2回の音…周東も大歓声で「どうだろう?」
好捕した本人にもワンバウンド捕球だったことは分かっていなかった。ソフトバンクが2-1で勝利した18日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。7回2死一塁でロッテ友杉の中堅へ…
誹謗中傷も…受け止めてきた主砲 ベルーナD最終戦、山川穂高がお辞儀に込めた思い
誰よりも深く、誰よりも長く、頭を下げていた。批判も含めたいろんな声が自分にも届いてくる。それを踏まえても、ファンの方々に抱くのは「リスペクト」の思いだけだ。ソフトバンクは1…

津森宥紀が“かまちょ説”に物申す 長谷川威展に小学生並みのイジリ…「顔パンパン」
ホークスの津森宥紀投手が、長谷川威展投手について語ります。自身のことを「かまちょ」と発言していた後輩左腕に対して、思わず物申した右腕。さらに「小学生並み」の反撃も……。仲が…
「僕のエラーで負けたので」 屈辱から一夜明け…牧原大成が“暗がりのドーム”で誓った逆襲
会心の決勝弾を放ったヒーローの顔に笑みはなかった。18日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。両チーム無得点の5回1死、牧原大成内野手が初球の浮いたフォークを鋭く振りぬい…
周東も唖然…“バット投げ打”はなぜ生まれた? 甲斐拓也が明かした真相
執念の“バット投げ”がチームを勝利に導いた。18日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。1点リードで迎えた7回、1死三塁で打席に立ったのは甲斐拓也捕手だった。カウント2…
板東湧梧が吐露「苦しい」 8月でも1軍登板なし…“小手先”の投球、首脳陣が語る課題とは
2軍での日々を、どんな心境で過ごしているのか。「考えれば考えるほど苦しいですけど……」。ソフトバンクの2軍は18日、ウエスタン・リーグの阪神戦(タマスタ筑後)に臨み5-6で…

復調の兆しは「今のところはない」 廣瀬隆太が意識する“ライバル”…1軍で味わった悔しさ
ホークスの廣瀬隆太選手が単独インタビューに登場です。5月28日に1軍初昇格を果たしてから、登録抹消となった7月15日までの1か月半を振り返ります。1軍では2本塁打を放つなど…
川村友斗の届かなかった“10センチ” 「100%出せたら面白かった」…コーチの温かな“注文”
グラブ1個分、距離にすればわずか10センチが届かなかった。17日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。同点の8回、2死満塁でポランコの痛烈な打球は中堅を守る川村友斗外野手…
1軍の試合は「結果だけ」…東浜巨が吐露 1か月を超えたファーム生活での胸中と状態
プロ12年目の夏を灼熱の筑後で過ごしている。8月17日にタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの阪神戦で先発に上がったのは、34歳の東浜巨投手だった。4年ぶりのリーグ優勝…
悶絶の自打球から5日…栗原陵矢、左膝の状態は? 本人が初めて言及「試合に出たい」
自らの状態について初め口を開いた。ソフトバンクは17日、ロッテ戦(みずほPayPayドーム)に2-5で敗れた。同点の8回に奪われた3点が決勝点となり、連勝は2でストップした…

【完コピ!?】周東佑京が“ノリノリ”で口ずさむ…「Bling-Bang-Bang-Born」
今日の周東佑京選手をたっぷりお届け! 試合前練習でみずほPayPayドームに流れたのは、大ヒット曲の「Bling-Bang-Bang-Born」。キャッチボールをする周東選…
完璧なポジショニング…牧原大成が“そこにいる” 失点を防いだ「本多コーチ」の存在
1球ごとに、状況と打者を見て判断する。積み上げた経験値が見せたのは、まるで“そこにいる”かのようなポジショニングだった。ソフトバンクは16日のロッテ戦(みずほPayPayド…
「3番・柳町」誕生秘話 監督の推薦、首脳陣が明かす舞台裏「達しかいない」
頼れる“核”は、絶対に動かさない。ソフトバンクは16日、ロッテ戦(みずほPayPayドーム)に4-0で勝利した。3番に入った柳町達外野手が4号2ラン。4番の山川穂高内野手が…
近藤健介が語る“3番・柳町達”の意味 2人で生まれる効果「外野のレベルが上がった」
誰が見ても進化は明らかだ。ソフトバンクは16日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)に4-0で勝利した。先発の有原航平投手が完封勝利を挙げる活躍を見せた中、打線で存在感を発…
いい状態は「キープできない」 繊細なスラッガーの感覚…山川穂高から見た柳町達とは?
スラッガーがいうから説得力がある。いい状態は「キープできない」ものだ。ソフトバンクは16日、ロッテ戦(みずほPayPayドーム)に4-0で勝利した。3番に入った柳町達外野手…

栗原陵矢を“騙した”甲斐拓也…駆け引きに成功して「イヒヒヒヒ」 右スイングは何回目?
栗原陵矢選手と甲斐拓也選手のコンビ……“クリタク”をお届けします。今回は目を閉じ、スイングの音だけを聞いて右打ちのスイングは何回目なのかを当てるゲームに挑戦! 甲斐選手の3…