まさかの歓迎会なし? 衝撃の“スパイク事件”…2002年組が語る同学年・秋広優人の素顔
巨人からトレード加入して1週間ほどが経った秋広優人内野手。発表からわずか3日後の15日に出場選手登録され、20日まで5試合に先発。打率.286、出塁率.412とまずまずのス…
まさかの歓迎会なし? 衝撃の“スパイク事件”…2002年組が語る同学年・秋広優人の素顔
巨人からトレード加入して1週間ほどが経った秋広優人内野手。発表からわずか3日後の15日に出場選手登録され、20日まで5試合に先発。打率.286、出塁率.412とまずまずのス…
今宮健太と2人だけの“濃厚すぎる40分” 19歳が受け取った言葉「怪我してよかったまで…」
濃密すぎる“2人だけの時間”は突然始まった。20日の午前、タマスタ筑後のグラウンドでノッカーを務めていたのは今宮健太内野手だった。打撃練習の合間、育成の中澤恒貴内野手にノッ…
支配下1枠減、川口冬弥はどう受け止めた? 大関&板東の影響…自らを奮い立たせる日課
ゼロを並べ続ける右腕は、動じない。「自分ではどうにもできない次元の話なので、やることをやってチームに必要とされる投手になれることが大優先なので。そうとしか思わないです」と語…
津森宥紀が失策も「野手が悪い」 3者三振を2軍監督が絶賛…山本恵大の負傷も言及
ソフトバンクの2軍は21日、タマスタ筑後で行われた中日戦に2-0で勝利した。先発の伊藤優輔投手が3回を2安打無失点。5回にイヒネ・イツア内野手の内野ゴロ、ジーター・ダウンズ…
年下なのに「いいね!勇!」声の主は? 上沢直之が赤面したまさかの一言…記者が見た素顔
今季開幕から約1か月半。苦しんだ開幕直後から一転、好調の5月が送っている。ここでは、選手たちの素顔が垣間見えるエピソードを6つ紹介します。私服姿の上沢直之投手が企画撮影中に…
初1軍「思い出したくない」 2軍で打率.440でも…首脳陣が語る山本恵大、再昇格の条件は?
ファームで結果を残しても、そのまますぐに1軍での活躍に繋がるとは限らない。育成から支配下登録を勝ち取り、4月12日に1軍へ昇格した山本恵大外野手だったが、いきなり厚い壁に跳…
国指定難病、浜口遥大が語った真相 手術までの葛藤…“希望”をくれたLINEグループ
もう1度ユニホームを着て、新たな一歩を踏み出した。浜口遥大投手が15日、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で、リハビリ活動を再開させた。4月16日に左肘関節…
トレードで減った1枠「一瞬、『うわっ』て…」 残り3つを争う立場…育成選手の偽らざる“本音”
意外な形で支配下枠が1つ減った。ホークスは12日、リチャード内野手との交換で巨人から秋広優人内野手、大江竜聖投手を獲得。1対2のトレードにより、支配下登録選手の枠は「66」…
攝津正に「悪いことをした」 馬原孝浩の心残り…後輩の控えめな拳が「嫌でした」
ホークスを離れて13年がたっても、チームや球団への思いは変わらない。元守護神・馬原孝浩氏の胸には、深い愛情が宿っている。ひとつだけ心残りがあるとするなら、2011年の日本シ…
【連載・上沢直之④】先発前日に決めた“大胆な変更” 同僚との会話…快投の裏に柳町達の言葉
人気企画「鷹フルシーズン連載~極談~」。上沢直之投手の第4回は「恐れない変化と、変えなかったこと」がテーマ。直近2試合でわずか1失点と、快投が続く。その裏側には、先発前日に…
【爆速作成】秋広優人の素顔を“暴露” 板東湧梧との意外な関係性…大江竜聖のホークス相関図
鷹フル人気企画「選手相関図」。今回はトレードで巨人から加入した大江竜聖投手に、ホークスでの人間関係を“爆速”で聞いてみました。数年前に会ったことがあるという板東湧梧投手や…
体験2軍なのに…突然の2番抜擢「トップレベル」 打撃コーチが驚愕したドラ4宇野の異能
鮮烈なスタメンデビューだった。その才能に期待せずにはいられない。ドラフト4位ルーキー・宇野真仁朗内野手が、ウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦(タマスタ筑後)に、「2番・三塁…
サヨナラ打に笑顔なし…牧原大成が押し殺した感情 盟友・中村晃が絶賛した姿
ピンク色に染まった本拠地のど真ん中。ファンを歓喜へと導いた男に、笑顔はなかった。笑ってはいけない。そう感じているようにさえ見えた。ソフトバンクは18日、楽天戦(みずほPay…
聞こえる地鳴り、極限の登板「脱水症状みたいだった」 馬原孝浩が試合後1時間動けなかった“1アウト”
15年がたっても、"異様な空気"を鮮明に覚えている。2010年9月20日の西武戦の最終回。1点リードで迎えた9回2死一、三塁のマウンドに立っていたのは、福岡ソフトバンクホー…
ベンチの願い、続投の要因…采配中に脳裏を「よぎった」こと 小久保監督の一問一答
ソフトバンクは18日、楽天戦(みずほPayPayドーム)に2-1でサヨナラ勝ちをおさめた。打線は5回、1死から秋広優人内野手が二塁打で出塁すると、山川穂高内野手の犠飛で先取…
周東佑京「全然問題なかった」 ルーキー宇野は3安打…首脳陣の想像を大きく超えた“ある能力”
ソフトバンク2軍は18日、ウエスタン・くふうハヤテ戦(タマスタ筑後)に6-0で勝利した。先発の木村光投手が3回を1安打無失点に抑えると、木村大成投手、田浦文丸投手ら7人の継…
【連載・上沢直之③】好きになった福岡の良さ 子どもとの日常…公園で起きたまさかの“世間話”
人気企画「鷹フルシーズン連載〜極談〜」。上沢直之投手による第3回のテーマは「福岡の街で過ごす日常」についてです。昨年は単身で渡米し、今年から日本球界に復帰した右腕。家族との…
頭部死球もプレー続行…ベンチで交わされた“やりとり” 首脳陣が驚いた周東佑京の“ワンプレー″
周東佑京内野手は、17日にタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦(タマスタ筑後)に「1番・指名打者」で先発出場した。初回の先頭打者として迎えた打席、3球目…
勝負の分け目で嶺井博希が取ったタイムの“意味” 流れ止めてまで大関友久に伝えた「言葉」
まさに勝利と敗北の分岐点でベテラン捕手は“動く”ことを選んだ。「どっちに転ぶか分からないところでしたけど、迷いはなかったです」。試合後、真剣な表情で振り返ったのは嶺井博希捕…
【“爆速”相関図】秋広優人とナインの関係性は? 中学時代からの意外な縁…柳田悠岐からのLINEとは
鷹フル人気企画「選手相関図」。今回はトレードで巨人から加入した秋広優人内野手と周りの人物像を“爆速”で調査しました。今春キャンプ中に開かれた「柳田会」、ドラフト同期の伊藤優…