いきなりの丸刈りに周囲も驚愕…田上奏大が後悔している2つの理由「やめとけって…」
ソフトバンクの田上奏大投手の髪型が、ファンの注目を集めている。3月17日、ウエスタン・リーグの開幕戦となった中日戦(タマスタ筑後)で先発した際、綺麗な丸刈りとなっていた。「…
いきなりの丸刈りに周囲も驚愕…田上奏大が後悔している2つの理由「やめとけって…」
ソフトバンクの田上奏大投手の髪型が、ファンの注目を集めている。3月17日、ウエスタン・リーグの開幕戦となった中日戦(タマスタ筑後)で先発した際、綺麗な丸刈りとなっていた。「…
真砂勇介は中国代表に「めちゃくちゃ馴染んでいた」 谷川原が見た驚愕の“コミュ力”
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、野球日本代表「侍ジャパン」の優勝で幕を閉じた。ソフトバンクの谷川原健太捕手は「あんな場面で最高のパフォーマンスを出せる…
大逆転での開幕1軍滑り込みなるか 佐藤直樹が取り組む今宮健太直伝の“脱力打法”
快音を響かせた打球が、左翼のホームランテラス席へと消えていった。大逆転での開幕1軍への滑り込みへ、可能性を膨らませる先制3ラン。1軍合流した25日の広島とのオープン戦(Pa…
ファーム首脳陣も絶賛する笹川吉康の“変身” 大きかった明石健志コーチの存在と言葉
ソフトバンクの笹川吉康外野手が24日、PayPayドームの1軍本隊に合流した。試合前からフリー打撃やダッシュなどで調整し、広島とのオープン戦でもベンチ入り。藤本博史監督は「…
侍ジャパンの追加招集に悩んだ牧原大成 背中を押した斉藤和巳コーチからの言葉
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」が14年ぶりに優勝した。追加招集からVメンバーとなったソフトバンクの牧原大成内野手は「このすご…
SNSで反響が大きかった栗原陵矢の“Tシャツ” 意外なスター選手との関係は?
ソフトバンクの栗原陵矢外野手が意外な交友関係を教えてくれた。24日に行われた広島とのオープン戦前に行われた早出特打でのこと。ジャージ姿のチームメートたちの中で1人、栗原が変…
「自分が監督でも代打」OP戦1号の正木智也はDeNA戦の“屈辱”をどう受け止めた
ソフトバンクは24日、広島とのオープン戦(PayPayドーム)を迎え、6-1で勝利した。途中出場した正木智也外野手がオープン戦1号含む2安打2打点と奮闘。最終コーナーまで来…
プロ入りから3か月で体重5キロ増 ドラ4大野稼頭央が踏み出したプロでの第一歩
1人の若鷹がプロとしてのスタートを切った。22日にタマスタ筑後で行われた九産大との3軍練習試合。ソフトバンクのドラフト4位ルーキー・大野稼頭央投手が“プロ初登板”を飾った。…
球団に進言したサファテの“キャプテン就任” 今もブルペンに生き続けている魂
ソフトバンクの山田雄大通訳は、デニス・サファテ「主将」を進言したことがあると明かす。「外国人ですけど、ああいう人がキャプテンになってもいいんじゃないかと思っていたくらいで、…
小久保2軍監督が絶賛 7回21人斬りの板東湧梧…「一番大事」と気付いた自分の武器
ソフトバンクの板東湧梧投手が22日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)で先発して7回1安打無失点と好投した。初回先頭打者に安打を許しただけで「すごい自信になりますし、感覚…
歓喜の輪の外で抱き合った甲斐拓也と中村悠平 分かち合った“捕手にしか分からぬ苦労”
歓喜の輪の少し外で固く抱き合う2人の姿があった。中村悠平捕手(ヤクルト)と甲斐拓也捕手。侍ジャパンの3大会ぶりの世界一が決まると、扇の要としてチームを支えた2人は互いの健闘…
千賀と甲斐に「正直嫉妬したことも」 牧原大が“育成同期”と手にした世界の頂点
ようやく肩を並べた。万感の世界一だ。野球日本代表「侍ジャパン」が21日(日本時間22日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦で米国に3-2で勝利し、3大会…
登板直前まで病床の妻を気遣い電話 日本記録の裏で…壮絶だったサファテの2017年
ソフトバンクの山田雄大チーフ通訳は、ホークスに入団して17年目を迎えた。英語圏で50人以上の外国人選手と心を通わせてきた中で、“ホークス愛”が強かった選手を問われ、即答した…
“選手あがり”だからこそ伝えたい選手のウラ側 西田哲朗広報が抱く元プロの自覚と野望
プロ野球はファンの存在で成り立っている。と同時に、一度その世界に入ってしまうと、もう名前を消すことはできない。毎日、チームと行動を共にし、見守る中でソフトバンクの西田哲朗広…
和巳コーチが指導者として大切にする“愛情” 「大事な選手たち」の人生を預かる自覚
ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは、今季から1軍の投手コーチに就任した。現役時代に“負けないエース”と呼ばれ、ホークスを勝たせてきた右腕は、どんな信念を持って選手と接してい…
首脳陣の言葉から読み解く投手起用の構想 “激戦区”は先発よりもリリーフ?
ソフトバンクの開幕ローテーションが5番手まで決まった。ロッテとの開幕カードは大関友久投手、藤井皓哉投手、東浜巨投手の順番で先発する。京セラでのオリックス戦は石川柊太投手、和…
「家を決める」のも仕事の1つ 外国人選手を支える山田通訳が果たす役割とやりがい
外国人選手の隣には、必ず通訳の存在がいる。外国人選手と日本の心をつなぎ、支え続ける存在だ。ソフトバンクの山田雄大チーフ通訳は、ホークスに入団して17年目を迎えた。英語圏を担…
アピール続く2年目外野手に吉報は届く? いま支配下昇格に近い育成有望株3選手
ソフトバンクの2軍の新たなシーズンがスタートした。17日には今年のウエスタン・リーグが開幕。開幕カードとなった中日との3連戦は2連勝で発進し、3戦目こそ敗れたものの、上々の…
オフに単身ドミニカで武者修行 水谷瞬が現役メジャーリーガーから得た確信と教え
ソフトバンクの水谷瞬外野手が決意の5年目のシーズンを迎えている。2018年のドラフト5位で石見智翠館高から入団した22歳は、オフにドミニカ共和国に単身で向かい、武者修行。背…
「打球の行方は神様が決める」 上林誠知を“スッキリ”させる長谷川勇也コーチの言葉
ソフトバンクは19日、 本拠地PayPayドームで行われたDeNAとのオープン戦に4-2で逆転勝ちした。「6番・中堅」で出場した上林誠知外野手が8回2死満塁で右前へ決勝の2…