“ギータ2世”の知られざる逸話 周東以上の俊足、焼き肉は牛角…恩師が語る素顔
楽しみな若鷹が鮮烈なデビューを飾った。ソフトバンクの高卒4年目・笹川吉康外野手は11日のヤクルト戦で初めて1軍昇格を果たすと、14日の阪神戦でプロ初スタメン、初安打。2試合…
“ギータ2世”の知られざる逸話 周東以上の俊足、焼き肉は牛角…恩師が語る素顔
楽しみな若鷹が鮮烈なデビューを飾った。ソフトバンクの高卒4年目・笹川吉康外野手は11日のヤクルト戦で初めて1軍昇格を果たすと、14日の阪神戦でプロ初スタメン、初安打。2試合…

【鷹フルQuestion】海野節炸裂…彼女にしたい選手は「アンパイ」 栗原陵矢のクセ強絡みとは!?
新企画の”鷹フルQuestion”! 今回は海野隆司選手に登場してもらいました。今季、先発マスクを被る機会が増えた26歳。ともにホークスを引っ張る同期の存在が励みになってい…
旅行にサウナ、まさかのママチャリ購入 愛息のブームは「トカゲ」…貴重な連休、何してた?
ソフトバンクは交流戦18試合を戦い、12勝6敗で終えました。17日、チームは全休。18日には先発投手陣が調整のため練習に参加していましたが、1軍に帯同し、先発調整ではない選…
今宮健太は「究極の形」…“引っ張られて”上達した守備 廣瀨隆太がかけられた「合わすぞ」の声
1軍のスピードに食らいつきながら成長を続ける。開幕から二塁を守っていた牧原大成内野手が、「右内腹斜筋損傷」によって離脱。空いた穴を必死に埋めようとしていた三森大貴内野手も「…
近藤健介は「しばらくDH」、柳田悠岐と「飯食った」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは19日、みずほPayPayドームで全体練習を行った。練習後に、小久保裕紀監督が取材に応じた。頻繁に見る野球の“夢の話”や、山川穂高内野手の復調の鍵、交流戦でM…
4度の登録抹消…本音激白「難しい」 広島のホテルで受け取った“刺激”、澤柳亮太郎の胸中
たった1日で、姿を消すことになった。「難しい」と、本音を吐露した。ソフトバンクの澤柳亮太郎投手は15日に1軍昇格して、16日に登録抹消された。ルーキーながら開幕1軍入りした…
“直球ごり押し”の意図&新背番号「63」への変更 ヘルナンデスが明かした真相
パ・リーグ首位を独走する大きな要因となっているホークスの救援陣。その中でも欠かせない存在となっているのが来日2年目の左腕、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手だ。全投球の79.…
倉野コーチとオスナの“相互理解” 「確実に上がってきているというのがお互いの評価」
ソフトバンクは18日、みずほPayPayドームで先発投手練習を行った。練習を見守った倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)は、交流戦明け初戦となる…
和田毅が助言「本来の柳田悠岐で戻ってきて」 リハビリ合流の主砲に「自分のことだけ考えて」
「ギータ、待ってるぞ」。ホークスナインや首脳陣の思いを代弁したのは和田毅投手だった。ソフトバンクの柳田悠岐外野手が18日、筑後のファーム施設でリハビリ組に合流した。同日にみ…
柳町達が伝えたい「諦めんな」 怪我で悩む佐藤宏樹へ…窮地こそ「そこで切れたら凡人」
チャンスを待ち続け、1軍で形にしようとしている。誰よりも前を向き続けてきたから、説得力があった。「諦めんな」。ソフトバンクの柳町達外野手は17試合に出場して打率.351、0…
【ギータ最新情報】松葉杖なしでリハビリ組合流 笑顔で挨拶…室内で状態確認&電気治療
柳田悠岐選手がリハビリ組に合流した。5月31日の広島戦(みずほPayPayドーム)で内野ゴロを放った際に右足を痛め、「右半腱様筋損傷」の診断を受けていた。6月1日の登録抹消…
将棋通の杉山一樹がたどり着いた「歩マインド」 好投続きも狙わない“成り上がり”
入団から5年間抱えてきた、さまざまな“感情”は捨てた。「僕は“と金”にはならなくていいんです」。自らのメンタルを将棋に例えて明かしたのは6年目の杉山一樹投手だった。今季好投…

【鷹フルQuestion】川瀬晃が同郷の先輩に“ガチ告白”!? 「これまでは友達だったけど…」
新企画“鷹フルQuestion”。今回は、川瀬晃選手に登場してもらいました。走攻守においてマルチなプレーを求められる川瀬選手。途中出場でも活躍するための秘訣を語ってくれまし…
「今年で野球が終わるわけじゃない」絶対的正捕手から併用に…甲斐拓也が“心境独白”
ホークスの絶対的正捕手としてホームベースを守り続けてきた甲斐拓也捕手が、今季はベンチを温める機会が増えてきている。首脳陣は5年目の海野隆司捕手との併用を選択。侍ジャパンでも…
痛恨の柳田離脱も…「フロントが望んでいる」変化、井口資仁氏が指名した27歳キーマン
ダイエー(現ソフトバンク)やメジャーで活躍し、ロッテの監督も務めた野球解説者の井口資仁氏によるホークス分析(不定期掲載)。今回のテーマは柳田悠岐外野手が離脱した影響について…
倉野コーチの“先見の明” キャンプ後に伝えた大山凌の目標「マイペース」を貫けた理由
マイペースを貫いてきたことには理由があった。ドラフト6位ルーキーの大山凌投手は、9日に行われた横浜スタジアムでのDeNA戦で初めて1軍に昇格すると、同日にプロ初登板のマウン…
たった1日で登録抹消…澤柳亮太郎を1軍昇格させた理由 倉野コーチが代弁する選手の思い
ソフトバンクは16日、阪神戦(みずほPayPayドーム)で1-4で敗戦した。先発した石川柊太投手が5回4失点で2敗目を喫した。初回に1死満塁のピンチを招くと、前川右京外野手…
柳田悠岐に「気軽には連絡できない」 プロ初本塁打も…笹川吉康が見せた“師匠”への気遣い
嬉しさの中にも、尊敬する先輩に対する心遣いが滲んだ。15日に行われた阪神戦(みずほPayPayドーム)で、プロ4年目の笹川吉康外野手が待望のプロ初本塁打を放った。“ギータ2…

【くりたく】「お前に愛情がない」 甲斐拓也と栗原陵矢のサッカー…優しいパスをしたのは?
ホークスが誇る仲良しコンビの“くりたく”。甲斐拓也選手と栗原陵矢選手がある日の試合前練習で、ウオーミングアップのメニューとしてサッカーを行っていました。ノーバウンドでパスを…
交流戦優勝逃すも「可能性まで来たというのが想定外」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは16日、本拠地みずほPayPayドームでの阪神戦に1-4で敗れた。先発の石川柊太投手が初回、前川に満塁本塁打を浴びて5回4失点。打線は近藤健介外野手が7回に2…