鷹入団を決めた瞬間…“家族会議”でかけられた言葉 ヘルナンデスの原点、母の教え
ホークスに加入して2年目。絶対に欠かせない存在になってみせた。家族が快く背中を押してくれたから、自分は今ここにいる。
鷹入団を決めた瞬間…“家族会議”でかけられた言葉 ヘルナンデスの原点、母の教え
ホークスに加入して2年目。絶対に欠かせない存在になってみせた。家族が快く背中を押してくれたから、自分は今ここにいる。
4選手に聞く“マイブーム” 睡眠、誕プレ会、一人旅…雨中に大吊橋を往復したのは?
ホークスの秋季キャンプがスタートし、来シーズンに向けて若手選手はスキルアップに励んでいます。そんな中、選手たちに“最近のマイブーム”を聞きました。こだわりの“水”や睡眠研究…
栗原陵矢の「衰えを待つんじゃ駄目」 井上朋也が覚悟の挑戦状「越えるしかないので」
挑むべき相手は明確だ。壁は高くても越えるしかない――。強い覚悟を持って筑後での秋季キャンプに臨んでいるのは、4年目のシーズンを終えた井上朋也内野手だ。
送り主は「上林誠知」 折れたバット、川村友斗が明かす“その後”「2本くらい…」
札幌遠征から福岡に戻ると、川村友斗外野手のロッカーには2本の真新しいバットが届いていた。差出人の欄には「上林誠知」――。尊敬する先輩にもらった大切なバットだ。
有原&モイネロは「最後の砦だから」 “日本一”に向けて…期待がかかる2人のグータッチ
みずほPayPayドームでの投手練習に参加した有原航平投手とリバン・モイネロ投手。日本シリーズ第6戦と第7戦を前に、真剣な表情で練習に取り組む2人。有原投手はフォームのチェ…
風間球打の“メンタル改革”…気にしすぎた周囲の目 ドラ1の重圧も、3年目で掴んだ手ごたえ
明桜高から2021年ドラフト1位で入団した風間球打投手は、3年目の今季も納得のいく結果を残すことができなかった。春先には2軍で試合終盤の場面を任されるなど、首脳陣の期待も高…
帰宅直後に鳴った電話、察した戦力外通告 5月の怪我で「終わった」…7月末に失った目標
すでに気持ちは前を向いている。25歳左腕の表情はスッキリとしていた。「結構日にちが経ったので、頭の整理はできたかなって感じはあります」。慶大から2020年育成ドラフト1位で…
柳町「大雑把ですけど…」 川村はサインの「、」どう思います?…“本音回答”の鷹フル質問箱②
ホークスの選手たちに聞きたいことを募集した「鷹フル質問箱」には、多くの会員の皆さまの参加をいただきました。早速、鷹フルの番記者が選手たちに直撃。快く、丁寧に答えていただきま…
戦力外で訪れた“別れ”「ありがとう」 前田悠伍、号泣…記事で知った鍬原拓也の愛
19歳には、辛すぎる別れとなった。「悠伍には成功してほしいんです」という文字を目にして、涙が止まらなかった。
【全5回】仲良し世代「96年会」の大忘年会に密着【動画まとめ】
ホークスが誇る仲良し世代「96年会」の大忘年会に鷹フルカメラが潜入しました。栗原陵矢選手、甲斐野央投手、笠谷俊介投手、野村勇選手、松本裕樹投手、藤井皓哉投手、巨人への移籍が…
【全16選手】「春季キャンプ2024」リレーインタビュー【動画まとめ】
選手たちを繋ぐ「鷹フルリレーインタビュー」の春季キャンプ編。バトンを繋いだ選手同士の意外な関係性やここでしか見られない素顔も……。全16選手の必見のインタビューです。
選手はスタバで何飲むの? 投手7人に“緊急調査”…必死に研究、こだわりのカスタムも
日本シリーズの戦いも佳境を迎える中、ホークスの秋季キャンプがスタートしました。宮崎・生目の杜運動公園では、投手陣が来シーズンに向けて汗を流しています。投手7人に聞いてみたの…
【全10回】大盛り上がりの沖縄会大忘年会…ホークス沖縄出身選手が集合【動画まとめ】
ホークスの沖縄県出身選手が“ゆるトーク”で語る「沖縄会大忘年会」に鷹フルカメラが潜入しました。又吉克樹投手、東浜巨投手、嶺井博希選手が集結。3人の関係性や呼び名、しのぎを削…
まともに食事もできず…右頬は「陥没」 3日間の入院、谷川原健太が明かす負傷の瞬間
クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ開幕を直前に控えた10月13日、思わぬアクシデントに襲われた。同僚の優しさが身に染みた。ソフトバンクの谷川原健太捕手は現在、…
登録されなかったCS初戦…「すぐ隣でやってるのに」 笹川吉康は試合中何してた?
湧き立つ気持ちを抑えながら、準備を進めてきた。ソフトバンクは30日、「SMBC日本シリーズ2024」の第4戦(みずほPayPayドーム)でDeNAに0-5で敗れた。この試合…
「145キロの直球は尾形崇斗じゃない」 右肩痛に注射治療も…覚悟した「現役の終わり」
どんな困難が立ちはだかっても前を向いてきた男が、この時だけは弱気になった。「これまで通りの球は、もう投げられなくなるんじゃないか」。今シーズンの最終盤には勝ちパターンの一角…
甘いマスクの育成ドラ1は「どうしても獲りたかった」 プロに繋がった“千葉から強制送還”
端正なマスクが思わず綻んだ。「昔から憧れていた世界の入口なので、とても嬉しいです。真っすぐで押せる投手になりたいと昔から思っていたので、ダルビッシュ投手のようになりたいです…
チームの輪から外れて密かに流した涙 4年間練習欠席なし…ドラ2庄子雄大は“ポスト周東”
次なる“スピードスター”として期待は大きい。ソフトバンクは29日、ドラフト2位で指名した神奈川大の庄子雄大内野手に指名挨拶を行った。担当の松本輝アマスカウトと共に同校を訪問…
買い物中に着信、“察した”4度目の戦力外 「俺、どうしたら…」鍬原拓也が漏らした後悔
悔しさ、不安、そして野球への思いがあふれ出た4時間だった。ソフトバンクの育成・鍬原拓也投手が28日、球団から来季の選手契約を結ばない旨を通達された。2017年ドラフト1位で…
周東佑京から「お前、遅えよ!」 川村友斗の走塁…追いかけられて「やばいやばい」
球界屈指のスピードスターが、後ろから猛然と迫ってきた。「やばいやばいやばい」。感じていた率直な思いを明かした。