海野隆司の本音「物足りなさは感じていたと思う」 山本祐大の加入で激動の2026年…「腐って何もしないのはダサい」

  • 記者:森大樹
    2026.10.23
  • 1軍
海野隆司【写真:栗木一考】
海野隆司【写真:栗木一考】

山本祐大の電撃トレードで変わった立場 海野隆司が明かす葛藤と本音

 24日からスタートする日本シリーズを前に、鷹フルは海野隆司捕手にインタビューを行いました。プロ7年目の2026年シーズン。山本祐大捕手の電撃トレード加入を、どのように受け止めていたのでしょうか。「あいつが来なかったら、こういう気持ちにはならなかった」ーー。立場が変わる中で何を感じ、どんな思いで日々を過ごしてきたのか。背番号「62」の現在地に迫りました。

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 2026年のレギュラーシーズンを振り返り、海野は「いろんなことがありましたね」と言葉を漏らした。プロ野球界が大きく揺れた5月12日。DeNAの正捕手として活躍していた山本祐がトレードでホークスに加入した。その影響を最も受けたのが、前年チーム最多の105試合に出場した海野だった。

 今季は88試合に出場し、打率.197、1本塁打、15打点。2024年オフに甲斐拓也捕手がFA移籍し、ようやく正捕手の座をつかみかけた中で、再び減っていった出場機会ーー。ベンチから戦況を見守る時間も増えた中、どんな思いで143試合を戦ったのか。29歳が赤裸々な感情を明かした。

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この先で分かる3つのこと

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出場減でも腐らない…激変した「打撃練習への意識」
ライバル離脱の1か月、首位死守の裏にあった意地

意識を変えた打撃練習

山本祐大(左)と海野隆司【写真:栗木一考】
山本祐大(左)と海野隆司【写真:栗木一考】

手応えを感じた1か月

(森大樹 / Daiki Mori)