小林樹斗が明かすナインとの交友関係
鷹フルの人気企画「選手相関図」。今回は、小林樹斗投手に最新の交友関係を聞いてみました。5月にホークスに加入し、7月には支配下登録を勝ち取った23歳。自らを「インドア、陰キャっす」と笑う右腕ですが、チームメートとはすっかり打ち解けているようです。「一番話すかもしれない」と明かす“第2ロッカーの絆”とは? 山川穂高内野手との謎すぎる関係性や、インタビュー中に勃発した先輩右腕との“和歌山バトル”――。素顔が垣間見えるエピソードをお楽しみください!
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この先で分かる3つのこと
山川穂高からの予想外すぎる「謎の挨拶」とその意味とは
先輩・津森宥紀と突如勃発した「和歌山バトル」の行方は
タクシー同乗で急接近?牧原大成ら先輩たちとの意外な絆
まず一番最初に名前が挙がったのは、チームメートの中で最も長い時間をともにしているという1学年下の後輩、鈴木豪太投手でした。「年齢も近いし、可愛げのある後輩って感じです。いじってきたりもするし、タメ口の使い所がうまいですね」とニヤリ。球場内で行動を共にするだけでなく、1度だけ“サシ飯”にも行ったことがあるそうです。
先輩との関係性も徐々に築けていると話す右腕。「兄貴分みたいな存在」と語るのは、杉山一樹投手です。「2回くらいご飯に連れて行ってもらいました。本当に優しいです」と明かします。そして野球の話を一番するのが、松本裕樹投手。「僕は力感の伝え方が下手なので。そういう部分とか気になったタイミングで言ってくれるのでありがたいです」。普段から声をかけてくれる先輩に感謝の言葉を口にします。
野手との関係性を聞くと、自身と同じく今シーズン途中にトレード加入した山本祐大捕手の名前が挙がりました。「同じ5月に入団した同期っていうノリがあるんです」と笑顔を見せます。さらに10人ほどが集まった食事会の帰りにタクシーが一緒になったという牧原大成選手は「その時に一番話しかけてくれて。それからたまに話しますね」。意外な関係性が判明しました。
「完全におはよう」…第2ロッカーで絆を深める山川穂高
小林投手が「第2ロッカーの絆は深いです」と語るのが、ロッカーの位置が近いという山川穂高選手、上茶谷大河投手、伊藤優輔投手の3人との関係性です。「基本的に山川さんが一番話して、いろんな話題を振ってくれます。山川さんとはめちゃくちゃ話しているかもしれないです」。山川選手の素顔は「面白いっす。『おはようございます』って挨拶したら、『完全におはよう』って返ってくるので。『どういうこと?』と思って(笑)。今日の朝も『おお、小林! 完全におはよう』って」。先輩との面白すぎるやり取りを暴露してくれました。
そして相関図に欠かせないのが同じ和歌山県出身の津森宥紀投手。「和歌山トークはあるっすね。どっちが田舎か、どっちの母校が強いかみたいな争いをしています」と笑う小林投手。インタビュー中に津森投手が通りかかり、突如掛け合いがスタートしました。小林投手が「僕たち和歌山トークするっすよね?」と声をかけると、津森投手は「しょうもない話ばっかりしてますよ」と笑顔で返していました。
2人のトークは10月8日に行われた秋季和歌山大会決勝で小林投手の母校・智弁和歌山高が、津森投手の母校・和歌山東高に敗れた話題に。「この間、和歌山東に負けたしな」「でも智弁和歌山は夏の甲子園で全国優勝ですから」「そんなんもう終わったから」「優勝してしまったので、新チームの期間も短いじゃないですか」……。母校への愛ゆえに、バチバチ(?)の論争を繰り広げる2人でした。
新天地で新たな出会いを重ねながら、少しずつ輪を広げている小林投手。今後どんな関係性が生まれ、どんな素顔を見せてくれるのか注目です。
(森大樹 / Daiki Mori)