廣瀬隆太に「俺のおかげで打てていますって言えよ」 幸運を呼ぶチームリーダーのバット「返さないです」

5日のDeNA戦でも2安打…打率は5割まで上昇
相次ぐアクシデントに見舞われたホークスにとって、数少ない光明となったのが25歳の存在だった。5日のDeNA戦(横浜)、「6番・一塁」で3試合連続のスタメン出場となった廣瀬隆太内野手が存在感を示した。得点にこそつながらなかったものの、4打席で2安打1四球の3出塁で、打率は5割に上昇。8回の守備では6点ビハインドの状況ながら、一塁側のカメラマン席ギリギリに飛んだ飛球を恐れることなくキャッチ。ワンサイドの展開にも集中力は途切れることがなかった。
今季初先発となった3日の中日戦(バンテリンドーム)では延長11回に決勝の2点適時二塁打を放つなど、3安打2打点と猛アピール。5月26日に再昇格を果たして以降、持ち前の打棒で交流戦首位を走るチームに新たな風をもたらしている。
飛躍を誓う3年目の今季、25歳に力を与えているのは“ある人物”からもらったバットだった。「『俺のおかげで打てています』って言えよ!」――。廣瀬が明かしたのは、チームリーダーとの間にあったほほえましいやり取りだった。
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この先で分かる3つのこと
廣瀬が断言! バットを「返さない」と決めた真相
「なんで自分は打てない?」…先輩が漏らした意外な本音
村松コーチが語った、廣瀬の快進撃が「必然」である理由
「なんで自分は打てない?」…先輩が漏らした意外な本音
村松コーチが語った、廣瀬の快進撃が「必然」である理由

コーチが指摘した“必然性”…「彼の努力」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)