廣瀬&大野が語った不退転の覚悟 即決した武者修行…球団から伝えられた“明確な起用法”

  • 記者:森大樹
    2025.10.29
  • 1軍
廣瀬隆太(左)と大野稼頭央【写真:森大樹】
廣瀬隆太(左)と大野稼頭央【写真:森大樹】

廣瀬と大野が語るプエルトリコ派遣への思い

「球団から話をもらった時は、シンプルに行きたいなと思いました」。そう語ったのは、2年目の廣瀬隆太内野手だった。大野稼頭央投手と共にプエルトリコ・ウインターリーグに派遣されることが決まった24歳は笑みを浮かべた。

 大野が10月30日、廣瀬が11月4日にそれぞれ出国し、帰国はともに12月16日の予定。秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」を戦い終えたチームは、秋季練習を経てオフシーズンに入る。そんな中で2人が選んだのは、過去に松本晴投手や川村友斗外野手らも経験した海外での“武者修行”だった。

 派遣を打診された2人の有望株は、迷いなく参戦を決断した。語ったのは不安と前向きな感情が入り混じった、来季への“覚悟”だった。

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この先で分かる3つのこと

・廣瀬が明かす、2年目の壁を破る「覚悟」
・大野が語る、先発転向への「高ぶり」
・海外武者修行で得られる、来季への「視線」

廣瀬が語った不安「色々な課題がある中…」

先発転向の大野が語った「高ぶり」

(森大樹 / Daiki Mori)