牧原大成も「安泰はない」…激戦の正二塁争い コーチが求める“条件”、期待の若手は

本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチ【写真:小林靖】
本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチ【写真:小林靖】

台頭する新戦力、二塁手争いは横一線「やっぱり怪我した以上は…」

 正二塁手は誰になるのか――。今オフに小久保裕紀監督がレギュラーと明言したのは、柳田悠岐外野手、近藤健介外野手、山川穂高内野手の3人のみ。今宮健太内野手ですらも定位置が確約されていない状況で、各選手がポジションを奪うための自主トレを過ごしている。“激戦区”の1つが二塁だ。

 二塁手として規定打席に到達した選手をたどると、2013年の本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチまでさかのぼる。11年間も“不在”となっている正二塁手。そのポジション争いについて、絶対的な存在として常勝軍団を支えてきた本多コーチは、どのような考えを抱いているのだろうか。大本命に上がるのは牧原大成内野手かと思いきや「そうかな?」と自らの考えを明かす。

ジーター・ダウンズ、川瀬晃、牧原大成、廣瀬隆太(左から)【写真:竹村岳、栗木一孝、荒川祐史】
ジーター・ダウンズ、川瀬晃、牧原大成、廣瀬隆太(左から)【写真:竹村岳、栗木一孝、荒川祐史】

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)