山川穂高が語る近藤健介の負傷… 不変の思考、柳田悠岐が離脱した時と「全く一緒」
近藤健介の記事一覧
山川穂高が語る近藤健介の負傷… 不変の思考、柳田悠岐が離脱した時と「全く一緒」
4年ぶりのリーグ優勝が目前に迫っているチームにとって、大きなピンチを迎えるかもしれない。だからこそ、大切なのは「よく食べてよく寝ること」だ。主砲が語った言葉の全てに、プロと…
近藤健介は「痛いって感じじゃなくて…」 首脳陣5人を直撃…“代役”に挙げた2人の名前
首脳陣5人が“緊急事態”の舞台裏を語った。ここまでチームをけん引してきた「大黒柱」が二塁付近で立ち上がり、放った一言とは――。具体的な“代役”の名前まで挙がった。
周東佑京が好捕も…近藤健介に「怒られた」のはなぜ? ベンチで浴びた痛烈なツッコミ
全力のプレーだったからこそ、痛烈にツッコまれた。ソフトバンクは8日、西武戦(みずほPayPayドーム)に3-1で勝利した。今季最長となる4連敗で迎えた一戦、チーム一丸でつか…
好機で大ブレーキの正木智也 「乗り越えられると信じている」…近藤健介が語った”信頼”
真のレギュラーをつかみ取るため、正木智也外野手が「生みの苦しみ」と戦っている。7日の西武戦(みずほPayPayドーム)。1点を追う9回1死一、二塁の好機でアブレイユの160…
「3番・柳町」誕生秘話 監督の推薦、首脳陣が明かす舞台裏「達しかいない」
頼れる“核”は、絶対に動かさない。ソフトバンクは16日、ロッテ戦(みずほPayPayドーム)に4-0で勝利した。3番に入った柳町達外野手が4号2ラン。4番の山川穂高内野手が…
近藤健介が語る“3番・柳町達”の意味 2人で生まれる効果「外野のレベルが上がった」
誰が見ても進化は明らかだ。ソフトバンクは16日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)に4-0で勝利した。先発の有原航平投手が完封勝利を挙げる活躍を見せた中、打線で存在感を発…
近藤健介「ただただ申し訳なかった」 初体験のスランプ…苦しんでいた“後遺症”
右手の痛みが消えたからこそ訪れた「苦しみ」と日々戦っていた天才打者が、再び上昇気流に乗り始めた。近藤健介外野手は8月に入って5試合で14打数6安打の打率.429、2本塁打を…
天才が「素晴らしい」と絶賛する正木智也の変化…“影の師匠”近藤健介が感じる頼もしさ
殊勲のアーチを放った後輩の頭をポンポンとたたいた近藤健介外野手の表情が、全てを物語っていた。「いい仕事をしてますよね」。今季待望の第1号を放った正木智也外野手の「影の師匠」…
1番近藤、2番柳田…4番今宮 データが導く“適正打順”、役割より重視すべき点は?
今季から小久保裕紀監督が新たに就任したことで、昨季までとは選手起用に変化が生まれている。その代表例が打順だ。新加入の山川穂高内野手を4番に抜擢。その後ろの5番に球界最高の打…
【一番似合うのは誰?】短距離走で好タイム連発 カウボーイハットは“魔法の帽子”
ホークスの練習前の様子をお届けします。“カウボーイハット”でグラウンドに現れた栗原陵矢選手。その帽子を、短距離走の計測を行う選手が被ると、続々と好タイムを連発! 奈良原浩ヘ…
近藤健介は「3冠王超え」 村上、柳田を超えるNPB過去10年で最高の数字とは
ソフトバンク・近藤健介外野手にとって、今季は「歴史的な1年」になるかもしれない。早くも折り返しを過ぎた今シーズン。73試合を終えて打率.348、13本塁打、47打点と圧巻の…
山川穂高は「本当にすごいな」 131打席ぶり弾…近藤健介が見てきた主砲の“苦悩”
久しぶりの一発に笑顔が溢れた。3日に行われた西武戦(東京ドーム)の6回1死、山川穂高内野手が初球の直球を振り抜いた。「行ってくれと思いながら走ってました」と振り返った一打は…
【連載・近藤健介】移籍決断に柳田悠岐の存在 離脱で自覚「2年目とか言ってられない」
近藤健介外野手による月イチ連載。第2回後編のテーマは「近藤健介と柳田悠岐」です。ホークスへのFA移籍を決断した大きな要因だったという「ギータ」の存在。離脱を受けて芽生えたリ…
【連載・近藤健介】1球で見抜いた栗原陵矢の“履き違え” 「良さ消えたら意味がない」
ホークス・近藤健介外野手の月イチ連載。第2回は前、後編でお送りします。前編のテーマは「栗原陵矢を復調に導いた慧眼」です。4月終わりで打率.213、0本塁打と苦しんでいた栗原…
24戦不発も山川穂高がうつむかない理由「これだけ助けてくれて…」 “相棒”に尽きぬ感謝
24試合ノーアーチと我慢の日々が続く山川穂高内野手だが、その表情は決して暗くはない。「こうやってカバーしてくれてるうちに、早く自分のバッティングを取り戻さないと…」。今季こ…
不動の4、5番による「21球の圧力」 近藤健介が分析「全体的なダメージがあったと思う」
ホークスの誇る「不動の4、5番」が醸し出す“圧力”が、快投を続けてきた相手先発に狂いを生じさせた。22日のロッテ戦(みずほPayPayドーム)。0-1で迎えた7回1死から山…
プロ1号も…笹川吉康は1軍に「ずっとは置いておきません」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは15日、本拠地みずほPayPayドームでの阪神戦に6-2で勝ち、交流戦首位に立った。初回に近藤健介外野手の9号3ランで先制すると、5回には笹川吉康外野手がプロ…
欠場も「視野に入っていた」 首脳陣の問いと近藤健介の答え…全試合出場への強い“執念”
大きな柱がいないことも、首脳陣は想定していた。ソフトバンクは13日、ヤクルト戦(みずほPayPayドーム)で6-3で勝利した。「5番・指名打者」で出場したのが近藤健介外野手…
近藤健介が痛めたのは「右手」、首脳陣に伝えた「行けます」 小久保監督のコメント全文
ソフトバンクは12日、ヤクルト戦(みずほPayPayドーム)で3-9で敗戦した。4回2死満塁の守りでアクシデントが発生。近藤健介外野手がライナー性の打球にダイビングキャッチ…
近藤健介がいれば「コトが起きる」 井口資仁氏が分析…指揮官が5番で使い続ける理由
1997年から8年間、ダイエー(現ソフトバンク)でプレーし、走攻守の3拍子が揃った内野手として3度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献。メジャーでも2度の世界一を経験した井口資…