痛恨の逆転負け…ブルペンで起きていた“異変” 松本裕樹と首脳陣が下した「ギリギリの判断」

  • 記者:長濱幸治
  • 1軍
ソフトバンク松本裕樹(左)と倉野信次1軍投手コーチ【写真:荒川祐史】
ソフトバンク松本裕樹(左)と倉野信次1軍投手コーチ【写真:荒川祐史】

守護神の松本裕が右肩痛で抹消へ…V目前のチームに訪れた“試練”

 チームの誰もが「勝利」という2文字のため懸命に戦った。結果だけを見れば痛恨の逆転負けだが、現場では最善を尽くすために「ギリギリの判断」が下されていた。

 3点リードの9回に6点を奪われ、ショッキングな敗戦を喫した4日の日本ハム戦(みずほPayPayドーム)。ロベルト・オスナ投手の帰国後、“代理守護神”として奮闘してきた松本裕樹投手は右肩痛のため出場選手登録を抹消される見込みとなった。ベンチで、そしてブルペンでは何が起きていたのか。当事者の言葉から、その舞台裏が明らかになった。

ソフトバンク松本裕樹(左)と倉野信次1軍投手コーチ【写真:荒川祐史】
ソフトバンク松本裕樹(左)と倉野信次1軍投手コーチ【写真:荒川祐史】

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)2024.09.05