甲斐拓也が授ける“勇気”…マウンドでどんな言葉をかける? 緊迫の9回も徹底した「再確認」

  • 記者:竹村岳
    2024.08.13
  • 1軍
ソフトバンク・甲斐拓也(左)、松本裕樹【写真:竹村岳】
ソフトバンク・甲斐拓也(左)、松本裕樹【写真:竹村岳】

11日の楽天戦で9回に津森宥紀が登板…甲斐だけじゃなく栗原&今宮がかけた声

 捕手がマウンドに行く時、投手にどんな声をかけているのか。緊迫した場面だったからこそ、2度も足を運んだ姿が印象に残った。ソフトバンクは11日の楽天戦(みずほPayPayドーム)に5-2で勝利した。9回に登板したのが、津森宥紀投手と松本裕樹投手だった。楽天に一発が生まれれば逆転、という状況までもつれ込んだ一戦。重圧を背負った2人の投手に、甲斐拓也捕手がかけた言葉とは――。

 4回に山川穂高内野手が先制の22号2ランを放つなど、打線は5点を奪った。セーブシチュエーションではなかっただけに、9回にベンチが送ったのが津森だった。先頭の鈴木大に死球を与えると、続く阿部にも2ボールとなる。ここでホークスベンチからは倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)が飛び出し、マウンドへと向かっていた。

 結果的に阿部には四球。フランコに左前打とされたところで、甲斐が歩み寄る。マウンド上でかけられた言葉の内容を、津森が明かす。

ソフトバンク・甲斐拓也(左)、津森宥紀【写真:竹村岳】
ソフトバンク・甲斐拓也(左)、津森宥紀【写真:竹村岳】

(竹村岳 / Gaku Takemura)