【貴重映像】高橋礼の軌道を真後ろから撮影…「めっちゃ伸びた」浮き上がる直球
ソフトバンクの高橋礼投手のキャッチボールを真後ろから撮影しました。スライダーにチェンジアップなど、変化球の軌道がはっきりとわかります。浮き上がるようなストレートに相手役が捕…
【貴重映像】高橋礼の軌道を真後ろから撮影…「めっちゃ伸びた」浮き上がる直球
ソフトバンクの高橋礼投手のキャッチボールを真後ろから撮影しました。スライダーにチェンジアップなど、変化球の軌道がはっきりとわかります。浮き上がるようなストレートに相手役が捕…
球団に進言したサファテの“キャプテン就任” 今もブルペンに生き続けている魂
ソフトバンクの山田雄大通訳は、デニス・サファテ「主将」を進言したことがあると明かす。「外国人ですけど、ああいう人がキャプテンになってもいいんじゃないかと思っていたくらいで、…
広島とのOP戦3連戦に若鷹3選手が参加へ 小久保2軍監督のコメント全文
ソフトバンクの2軍は23日、鳴尾浜球場で予定されていたウエスタン・リーグの阪神戦が中止となり、同球場で練習を行った。小久保裕紀2軍監督は24日からの広島とのオープン戦3連戦…
小久保2軍監督が絶賛 7回21人斬りの板東湧梧…「一番大事」と気付いた自分の武器
ソフトバンクの板東湧梧投手が22日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)で先発して7回1安打無失点と好投した。初回先頭打者に安打を許しただけで「すごい自信になりますし、感覚…
【今日の巨さま】汗を拭う姿は色気ムンムン…残留練習の東浜巨に惚れてまう
ソフトバンクの東浜巨投手は22日、ファーム施設「HAWkSベースボールパーク筑後」で残留練習を行いました。キャッチボールや体幹メニューなどで調整する中、その汗を拭う姿は色気…
歓喜の輪の外で抱き合った甲斐拓也と中村悠平 分かち合った“捕手にしか分からぬ苦労”
歓喜の輪の少し外で固く抱き合う2人の姿があった。中村悠平捕手(ヤクルト)と甲斐拓也捕手。侍ジャパンの3大会ぶりの世界一が決まると、扇の要としてチームを支えた2人は互いの健闘…
千賀と甲斐に「正直嫉妬したことも」 牧原大が“育成同期”と手にした世界の頂点
ようやく肩を並べた。万感の世界一だ。野球日本代表「侍ジャパン」が21日(日本時間22日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦で米国に3-2で勝利し、3大会…
登板直前まで病床の妻を気遣い電話 日本記録の裏で…壮絶だったサファテの2017年
ソフトバンクの山田雄大チーフ通訳は、ホークスに入団して17年目を迎えた。英語圏で50人以上の外国人選手と心を通わせてきた中で、“ホークス愛”が強かった選手を問われ、即答した…
“選手あがり”だからこそ伝えたい選手のウラ側 西田哲朗広報が抱く元プロの自覚と野望
プロ野球はファンの存在で成り立っている。と同時に、一度その世界に入ってしまうと、もう名前を消すことはできない。毎日、チームと行動を共にし、見守る中でソフトバンクの西田哲朗広…
「嫌ならユニホームを脱げばいい」笠谷に求めたプロの姿勢…小久保2軍監督のコメント全文
ソフトバンクの2軍は21日、鳴尾浜球場で行われたウエスタン・リーグの阪神戦に13-12で勝利した。先発の高橋礼投手は5回7安打2失点とまずまずだったが、高橋純平投手が5失点…
和巳コーチが指導者として大切にする“愛情” 「大事な選手たち」の人生を預かる自覚
ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは、今季から1軍の投手コーチに就任した。現役時代に“負けないエース”と呼ばれ、ホークスを勝たせてきた右腕は、どんな信念を持って選手と接してい…
首脳陣の言葉から読み解く投手起用の構想 “激戦区”は先発よりもリリーフ?
ソフトバンクの開幕ローテーションが5番手まで決まった。ロッテとの開幕カードは大関友久投手、藤井皓哉投手、東浜巨投手の順番で先発する。京セラでのオリックス戦は石川柊太投手、和…
「家を決める」のも仕事の1つ 外国人選手を支える山田通訳が果たす役割とやりがい
外国人選手の隣には、必ず通訳の存在がいる。外国人選手と日本の心をつなぎ、支え続ける存在だ。ソフトバンクの山田雄大チーフ通訳は、ホークスに入団して17年目を迎えた。英語圏を担…
アピール続く2年目外野手に吉報は届く? いま支配下昇格に近い育成有望株3選手
ソフトバンクの2軍の新たなシーズンがスタートした。17日には今年のウエスタン・リーグが開幕。開幕カードとなった中日との3連戦は2連勝で発進し、3戦目こそ敗れたものの、上々の…
オフに単身ドミニカで武者修行 水谷瞬が現役メジャーリーガーから得た確信と教え
ソフトバンクの水谷瞬外野手が決意の5年目のシーズンを迎えている。2018年のドラフト5位で石見智翠館高から入団した22歳は、オフにドミニカ共和国に単身で向かい、武者修行。背…
武田翔太、伝家の宝刀“カーブ”にもメス 逆転開幕ローテ入りへ…2軍戦で4回1失点好投
ソフトバンクの武田翔太投手が19日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦で先発した。4回を投げて1失点(自責点は0)と好投し、開幕ローテーションの6番手入りへア…
育成から侍ジャパンの切り札へ 世界を驚かす“神足”…周東佑京の原点と進化
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶりの世界一を目指し、21日に米フロリダ州マイアミでメキシコと準決勝を戦う。泣いても笑…
【今日の筑後】スチュワートが初シート打撃で153キロ! 高橋純と渡邊佑は“ジャンケン対決”
ソフトバンクの2軍は19日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦に6-7で敗れました。ファームの日々の様子を伝える「今日の筑後」では練習中の投手陣に密着! 左脇…
なぜ正木に代打・中村晃だったのか? 長谷川コーチが語るベンチの思惑と若手の“物足りなさ”
ソフトバンクは19日、本拠地PayPayドームで行われたDeNAとのオープン戦に4-2と逆転勝ちした。同点に追いつき、なおも8回2死一、二塁のチャンスでベンチは正木智也外野…
【順調に回復】奥村政稔が2度目のシート打撃に登板 ショート森唯斗にイジられる
ソフトバンクの奥村政稔投手が19日、福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で右肘の手術後2度目のシート打撃に登板しました。打者10人と対戦し、許し…