思い知った野球の怖さ…廣瀬隆太が直面した「2年目の壁」 脳裏から離れぬ“ワンプレー”
弱さを受け入れたからこそ、前だけを見つめることができる。20日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)。廣瀬隆太内野手が放った打球は高々と舞い上がり、左翼フェンスを越えた。2軍…
思い知った野球の怖さ…廣瀬隆太が直面した「2年目の壁」 脳裏から離れぬ“ワンプレー”
弱さを受け入れたからこそ、前だけを見つめることができる。20日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)。廣瀬隆太内野手が放った打球は高々と舞い上がり、左翼フェンスを越えた。2軍…
「大袈裟じゃなくチームの宝」 松山2軍監督が語る柳田悠岐の存在感…送った“最大級”の賛辞
ホークスの2軍は21日、ウエスタン・阪神戦に3-7で敗れた。この日は本拠地・タマスタ筑後での今季最終戦。試合後にはスタンドを埋め尽くしたファンを前に、松山秀明2軍監督がリー…
2度の2軍降格から…井上朋也が「めちゃくちゃ変わった」 裏にあった野村勇との“会話”
陽が落ちたナイターゲーム後の室内練習場に、快音が響き渡っていた。「めちゃくちゃ変わりました。楽しいです」。充実した表情で語るのは5年目の22歳、井上朋也内野手だ。今、打撃で…
大野稼頭央、初先発で見えた“新境地”「中継ぎだったら…」 首脳陣の評価、喜びを感じた1球
久々の先発マウンドで、進むべき道が再認識できた。「めちゃくちゃ楽しかったです。先発が決まった時は『よっしゃ来た』と思いました」。“今季初先発”を笑顔で振り返ったのは、大野稼…
上沢直之が語る日本ハムとの優勝争い 「僕がいた時より…」刺激を受けた後輩の成長
人気企画「鷹フルシーズン連載~極談~」。上沢直之投手の第8回目、テーマは「首位争い」です。優勝へのマジックナンバーを7としているホークスは、シーズン終盤に日本ハムと熾烈な首…
9連戦でブルペンデーの可能性は? 首脳陣が語るヒント…リリーフ起用の松本晴を絶賛
ソフトバンクは19日、みずほPayPayドームで投手練習を行った。有原航平投手、上沢直之投手、大関友久投手、大津亮介投手の4人が参加。倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッ…
川口冬弥の“居残りノック”「1軍で分かったろ?」 コーチとの会話…降格2か月の現在地
試合前練習が終わり、多くの選手が引き上げた後にも響いていた「お願いします!」の声。タマスタ筑後の室内練習場では、2軍投手数人による“居残りノック”が行われていた。そして最後…
無念の降板も「感謝しかない」 大関が松本晴に託した思い…好リリーフ生んだ“2人の時間”
最高の火消しが逆転勝利に結びついた。18日にみずほPayPayドームで行われた日本ハムとの直接対決。大事な一戦は序盤から大きく動いた。チ-ムの勝ち頭である大関友久投手が3回…
川瀬&海野の四球…胸中は「マジで見とけ」 名曲の大合唱、ファンと一緒に“奪った”1点
応援歌ではなく“名曲”の大合唱。異様な雰囲気の中、大歓声に背中を押された。「みんながつないでくれたチャンスでしたし、なんとかするだけでした」。大事な首位攻防戦。熱く拳を握っ…
あえて伝え続ける「クビの怖さ」 野球人生の“最終地点”…発足3年、4軍の現実
答えを探す道のりは、3年目を終えようとしている。ここにいる選手のほとんどが、その努力が報われることなくチームを去る。4軍とは、どうあるべきなのか――。大越基4軍監督と、斉藤…
柳町達「僕じゃなくなる」 規定到達より大事な目標…明かした「絶対にダメ」なこと
優勝争いが最終盤を迎えても、この男は変わらない。「僕にとっては終盤の1試合も序盤の1試合も一緒です」。9月に入って月間打率.395と、勝負所で調子を上げてきた柳町達外野手は…
斉藤和巳監督から「もう戻ってくるな」 60分の叱咤…よぎった中村晃の“メッセージ”
昨季は2軍で打率.328を記録するなど、強烈な印象を残した育成3年目の佐藤航太外野手。春季キャンプではA組(1軍)スタートも、胃腸炎により無念の離脱を強いられた。5月中旬以…
松本裕樹が隠さない“勲章”への思い 「取れるものなら」…言葉に詰まったプライド
シーズンも最終盤に突入し、優勝争いとともに白熱しているのがタイトル争いだ。松本裕樹投手はここまで2位のオリックス・ペルドモに4つの差を付ける36ホールドでリーグトップに立っ…
藤田悠太郎の涙…目を赤くした18失点の大敗 試合後に問われた「どういう悔しさだ?」
目を赤くして、涙を堪えていた。扇の要として、屈辱の18失点。大敗の試合後、藤田悠太郎捕手は沈んだ表情でバスへと乗り込んだ。「自分がやりたいようにできなかったので、すごく悔し…
ひ弱な姿は「全く見えない」 大津亮介が取り返した信頼…“怒り”から生まれた変化
“ひ弱な右腕”の姿はもうどこにもなかった。15日のオリックス戦(京セラドーム)に先発し、6回無失点の好投で今季5勝目を手に入れた大津亮介投手。「ランナーを出しても、大事な場…
周東佑京から「すみません」 ベンチで謝罪も…上沢直之が返した“心からの感謝”
マウンド上で何度も雄叫びを上げた。鬼気迫る表情で腕を振り続けた背番号10の投球が、劇的な逆転勝利をもたらした。13日のオリックス戦(京セラドーム)に先発した上沢直之投手は7…
東浜巨が「羨ましかった」 川口冬弥の感動エピ…8年越しの“特別な関係”
夜風が吹く幕張のマウンドで、必死に投げていた姿を今でも覚えている。意外にも、2人の接点は8年も前から始まっていた。「ね、巨さん。感動エピソードですよね」。東浜巨投手に語…
野村勇を襲った“最悪の目覚め” 「怖かった」…わずか3日後に成しえた汚名返上
食事は喉を通った。眠りにもつけた。それでも脳裏から“悪夢”を消し去ることはできなかった。自らが犯した痛恨のミスは、自らの手で取り返すしかない――。野村勇内野手の思いがバット…
庄子雄大が抱く“2文字” 危機感を成長の糧に…首脳陣が期待する理由「何より素晴らしい」
プロ1年目にして首位を走る1軍に帯同し、熾烈な優勝争いを体感しているドラフト2位ルーキー・庄子雄大内野手。出場機会は限られている中で必死に成長しようともがいている。
今季初アーチなのに”笑顔なし”「僕はそう捉えた」 笹川吉康が読み取った小久保監督の表情
指揮官の表情から“真意”を感じ取った。9月5日の楽天戦(みずほPayPayドーム)、笹川吉康外野手が7回に今季1号となる2ランを放った。約3か月を2軍で過ごしてきた23歳…