「オリックスさんと100四球くらい差が」 鷹のドラ2右腕が目指す投手像「差を埋める」
ドラフト2位の大津亮介投手(日本製鐵鹿島)が春季キャンプ第1クール4日目の4日、野手に対して打撃投手を務めた。計47球を投げて安打性は3本。「スプリット以外」という6球種を…
「オリックスさんと100四球くらい差が」 鷹のドラ2右腕が目指す投手像「差を埋める」
ドラフト2位の大津亮介投手(日本製鐵鹿島)が春季キャンプ第1クール4日目の4日、野手に対して打撃投手を務めた。計47球を投げて安打性は3本。「スプリット以外」という6球種を…

【爆笑好珍プレー】コーチに容赦ないツッコミも… ノックでハプニングが続出!?
ソフトバンクの宮崎春季キャンプは3日に第1クール3日目を実施しました。野手陣のノックでは爆笑必至の珍プレー、好プレーが続出。選手たちによる“ヤジ合戦”、コーチへの容赦ないツ…
永遠の課題“エースとは何か” 石川柊太が語る持論「認めてもらって呼んでもらえるもの」
新生活に、今抱えている“夢”、今後の展望などを語ってくれた。ソフトバンクの石川柊太投手が3日、キャンプで2度目となるブルペンでの投球練習を行った。その後、報道陣の取材に応じ…
又吉克樹が描く“いい投手”の条件 ブルペンから心掛ける「いいミスの仕方」って?
復活に燃える男がいる。ソフトバンクの又吉克樹投手だ。昨季、FAで中日から加入した右腕は開幕からリリーフ陣の一角として18試合連続無失点を記録するなど大車輪の活躍を見せていた…
城島健司氏が「いける!」と太鼓判 打率3割へ…今宮健太が挑む“打撃改革”
ソフトバンクは2日、第1クール2日目を迎えた。城島健司会長付特別アドバイザーがアーリーワークから今宮健太内野手、野村勇内野手に打撃面でアドバイスを送った。今宮は昨季わずかに…
鷹キャンプ、2日目で主力3人離脱 森唯斗は右内転筋痛、指揮官「張り切りすぎかな」
ソフトバンクは2日、春季キャンプ第1クール2日目を迎えた。森唯斗投手が右内転筋に痛みが出たため、練習を外れた。キャッチボールの途中に投球を止めると、そこから別メニューとなっ…

【今日の男前】リズムに合わせてノリノリ? キャンプ初日の板東湧梧を大特集
ソフトバンクは1日、宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプをスタートさせました。開幕ローテーション入りを狙う板東湧梧投手は、早速ブルペンで投球練習を行うなど汗を流していまし…

【独占リレーインタビュー】目指す役割は「便利屋」 又吉克樹が今季に賭ける思いを激白
ホークスは1日、宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプをスタートさせました。鷹フルでは秋季キャンプに続いて「毎日選手インタビュー」を実施します。春は選手をつないでいく“リレ…
斉藤和巳コーチ称賛…目を引いた右腕は? 昨年は不振も「いい感じでオフを過ごした」
ソフトバンクは1日、宮崎・生目の杜運動公園で春季キャンプをスタートさせた。A組が44人と大所帯となった今回のキャンプ。投手22人のうち、ベテランと外国人らを除く17人がブル…

【これは眼福!】カメラへ挨拶やポーズも… 宮崎入りしたA組全員のスーツコレクション
ホークスの選手たちは31日、2月1日から始まる春季キャンプに備えて宮崎入りしました。到着した空港では歓迎セレモニーが行われ、A組の選手全員がビシッとスーツ姿で登板。昨日から…
鷹の1軍争いは「平等ではない」 斉藤和巳コーチが語る現実「優遇される選手いる」
ソフトバンクは31日、春季キャンプ地の宮崎へ移動した。2月1日に宮崎市内の生目の杜運動公園でキャンプインする。新たに就任した斉藤和巳1軍投手コーチは、球春における競争につい…

【男前が逞しく!】板東湧梧の肉体がひと回り大きく進化 見るからに胸板も分厚く
開幕ローテ入りを狙う板東湧梧投手が27日、筑後で自主トレを行いました。このオフ、和田毅投手のもとで自主トレを行ってきた板東選手の姿は見るからにひと回り大きくなっていました。…

【メンバー紹介】ダンス未経験で異例の合格 おっとり口調の“ふわふわ系”美女
2023年度のホークスパフォーマンスチームのメンバー18人が発表されました。鷹フルで好評連載中のメンバー紹介。3人目は新メンバーの「月奈」(ルナ)さんです。ダンス未経験なが…
「間違いじゃなかった」松本裕樹に芽生える自信 印象に残るオリ右腕との会話
ソフトバンクの松本裕樹投手が2月1日のキャンプインに向けて調整を進めている。27日には今年初めて福岡・筑後市のファーム施設「HAWKSベースボールパーク筑後」を訪れて自主ト…

【会見後に直行】新加入の有原航平が筑後で初練習 気になる右肩の状態は?
ソフトバンクに加入した有原航平投手が28日、福岡・筑後市内のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で初練習を行いました。この日午前に入団会見に臨むと、その後、筑…
米国にいた有原航平も驚いた“41歳の自己最速” 同じキャリア歩む大先輩の存在
誰に対しても、どんな瞬間でも頼もしいホークス最年長左腕を慕う。新たに加入した有原航平投手が28日の入団会見で触れたのは、早大の先輩にあたる和田毅投手。ホークス入りを報告した…
痛感した楽しさと制球力の大切さ 21年ドラ1風間球打が豪州WLで積んだ貴重な経験
武者修行で得た収穫を胸に2年目の躍進を図る。昨季のドラフト1位・風間球打投手がオーストラリアでのウインターリーグを振り返り、今季に掛ける思いを語った。ルーキーイヤーは怪我か…

【独占告白】泉圭輔が明かす昨季最終戦後の秘話 嘉弥真と甲斐にかけられた言葉
ソフトバンクの泉圭輔投手、杉山一樹投手らが都内の施設で行っていた自主トレを独占取材してきました。泉投手はインタビューで優勝を逃したリーグ最終戦での悪夢、さらに、失意の夜に嘉…
嘉弥真新也も認める才能 サイド転向の育成・大城真乃が師匠から得た大きな収穫
大先輩たちに必死に食らいついている。宮崎市にある生目の杜運動公園。ソフトバンクの森唯斗投手、嘉弥真新也投手が行う自主トレに、1人の育成左腕が参加している。今季が3年目となる…
柳田悠岐の本音「やれてもあと数年」 “ふがいない”2022年の先に抱いた覚悟とは
「分岐点」と位置付けたシーズンが始まる。ソフトバンクの柳田悠岐外野手は、今季に向けて「僕もやれてもあと数年だと思うので」と覚悟。まだここでは終わらないという決意を表した。