
【今日の巨さま】汗を拭う姿は色気ムンムン…残留練習の東浜巨に惚れてまう

【今日の巨さま】汗を拭う姿は色気ムンムン…残留練習の東浜巨に惚れてまう

【鷹の二刀流】育成・桑原秀侍が3軍戦で3点二塁打…大谷翔平に「近づきたい」
ソフトバンク3軍は22日、ファーム施設「HAWKSベースボールパーク筑後」で九州産業大学と3軍戦を行い、3-3の引き分けに終わりました。6回の遊撃守備から出場した育成の桑原…
歓喜の輪の外で抱き合った甲斐拓也と中村悠平 分かち合った“捕手にしか分からぬ苦労”
歓喜の輪の少し外で固く抱き合う2人の姿があった。中村悠平捕手(ヤクルト)と甲斐拓也捕手。侍ジャパンの3大会ぶりの世界一が決まると、扇の要としてチームを支えた2人は互いの健闘…
「映画でもクサいくらい」 “ダル―大谷”のリレーに小久保2軍監督も「野球ってすげえ」
ソフトバンク2軍は22日、ウエスタン・阪神戦(鳴尾浜)で5-0で勝利した。先発した板東湧梧投手が7回1安打無失点の好投。佐藤直樹外野手、川原田純平内野手、井上朋也内野手が2…
千賀と甲斐に「正直嫉妬したことも」 牧原大が“育成同期”と手にした世界の頂点
ようやく肩を並べた。万感の世界一だ。野球日本代表「侍ジャパン」が21日(日本時間22日)、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦で米国に3-2で勝利し、3大会…
登板直前まで病床の妻を気遣い電話 日本記録の裏で…壮絶だったサファテの2017年
ソフトバンクの山田雄大チーフ通訳は、ホークスに入団して17年目を迎えた。英語圏で50人以上の外国人選手と心を通わせてきた中で、“ホークス愛”が強かった選手を問われ、即答した…
“選手あがり”だからこそ伝えたい選手のウラ側 西田哲朗広報が抱く元プロの自覚と野望
プロ野球はファンの存在で成り立っている。と同時に、一度その世界に入ってしまうと、もう名前を消すことはできない。毎日、チームと行動を共にし、見守る中でソフトバンクの西田哲朗広…
「嫌ならユニホームを脱げばいい」笠谷に求めたプロの姿勢…小久保2軍監督のコメント全文
ソフトバンクの2軍は21日、鳴尾浜球場で行われたウエスタン・リーグの阪神戦に13-12で勝利した。先発の高橋礼投手は5回7安打2失点とまずまずだったが、高橋純平投手が5失点…
和巳コーチが指導者として大切にする“愛情” 「大事な選手たち」の人生を預かる自覚
ソフトバンクの斉藤和巳投手コーチは、今季から1軍の投手コーチに就任した。現役時代に“負けないエース”と呼ばれ、ホークスを勝たせてきた右腕は、どんな信念を持って選手と接してい…
首脳陣の言葉から読み解く投手起用の構想 “激戦区”は先発よりもリリーフ?
ソフトバンクの開幕ローテーションが5番手まで決まった。ロッテとの開幕カードは大関友久投手、藤井皓哉投手、東浜巨投手の順番で先発する。京セラでのオリックス戦は石川柊太投手、和…
「家を決める」のも仕事の1つ 外国人選手を支える山田通訳が果たす役割とやりがい
外国人選手の隣には、必ず通訳の存在がいる。外国人選手と日本の心をつなぎ、支え続ける存在だ。ソフトバンクの山田雄大チーフ通訳は、ホークスに入団して17年目を迎えた。英語圏を担…
アピール続く2年目外野手に吉報は届く? いま支配下昇格に近い育成有望株3選手
ソフトバンクの2軍の新たなシーズンがスタートした。17日には今年のウエスタン・リーグが開幕。開幕カードとなった中日との3連戦は2連勝で発進し、3戦目こそ敗れたものの、上々の…