決勝打の庄子雄大を絶賛「本当にいいヒットだった」
ソフトバンクは24日、横浜スタジアムで行われた「SMBC日本シリーズ2026」の第1戦に3-1で勝利した。7回無死二、三塁で庄子雄大内野手の二ゴロの間に三走が生還し、先制点を奪った。その後は同点に追いつかれたものの、迎えた延長11回1死一、二塁で庄子が左越えに決勝の適時二塁打。続く代打・柳町達外野手も左犠飛を放ち、追加点を挙げた。
先発の上沢直之投手は7回無失点の好投。8回に松本裕樹投手が牧秀悟内野手にソロアーチを浴びて同点に追いつかれたが、5投手のリレーでDeNA打線を1点に封じた。試合後、取材に応じた小久保裕紀監督の主な一問一答は以下の通り。左腕に死球を受けた山本祐大捕手についても言及した。
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初戦から4時間を超える痺れる試合。今日の試合を振り返って。
「初戦から非常に良いゲームで。苦しい展開でしたけど、11回に庄子が本当によく打ってくれましたね」
同点の11回、庄子選手が決勝タイムリー。
「祐大がデッドボールを当てられた後で。庄子がCSファイナルで非常にいい活躍をして、今日も(11回の打席まで)1安打1打点というところで、このまま流れに乗ってくれないかなというところで、本当に良いヒットだったと思います」
先発の上沢投手は7回無失点。 終盤はピンチもありながら、最後は杉山一樹投手が試合を締めた。ピッチャー陣の活躍を振り返って。
「強力な横浜打線を1点に抑えたのが勝因だと思いますので。上沢しかり、中継ぎ陣がしっかりと自分の仕事をしてくれたことが、最終的に勝利につながったと思います」
2年前のリベンジという言葉もあった。今日の大事な初戦を取ったのは、大きな意味を持つ?
「もちろんですね。あと3つ勝つことだけを考えて明日からやっていきたいですね」
横浜スタジアムには多くのホークスファン、放送を通じて全国のホークスファンが声援を送っています。
「足元が悪い中、球場に足を運んでいただき、ありがとうございました。 明日もちょっと予報が怪しいですけど、また足を運んでいただいて、我々に声援を送ってください」
7回に上沢投手に代打を出すかどうか考えた?
「めちゃくちゃ悩みましたね。めちゃくちゃ悩んだけど、今日勝つなら1-0というのが自分の頭にあった。(上沢を続投させて)当たっていない下位打線に当てようというところでしたね」
牧選手の同点本塁打。
「あそこで打つのがすごい。みんなホームランをケアしている中で打つんですからね」
庄子選手がラッキーボーイに。
「そうなったらいいですね。自分のバッティングに自信がついているのかなと思います」
死球を受けて途中交代した山本祐選手の状態は?
「明日来てみてですね。握力が戻らなそうだったから、もうあそこで代走を出しました」
先発野手全員に安打が生まれた。
「そこが一番良かった。みんないいスタートが切れました。よう喉が渇きますわ、日本シリーズは」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)