13勝目逃した前田悠伍に「実力で取ればいい」…小久保監督が語った“決断”「あれ以上投げさせるわけには」

山本祐が逆転3ラン、杉山はリーグトップタイの35S
ソフトバンクは2日、ZOZOマリンでのロッテ戦に4-3で逆転勝ちし、7連勝を飾った。先発の前田悠伍投手は7回まで1失点と好投を見せるも、同点で迎えた8回2死一塁で佐藤に右翼越えの2ランを浴びて勝ち越しを許した。プロ入り後最長となる7回2/3を投げて122球、9安打3失点9奪三振の力投も、13勝目はならなかった。8回2死一塁で前田悠の後を継いだ鈴木豪太投手が今季4勝目をマーク。9回を締めくくった杉山一樹投手がリーグトップに並ぶ35セーブ目を挙げた。
打線は初回に近藤健介外野手が32号ソロを放ち先制。2点を勝ち越された直後の9回には山本祐大捕手が起死回生となる6号3ランを放ち、土壇場で逆転に成功した。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、前田悠に対して「来年、実力で取ればいい」とエールを送った。指揮官の主なコメントは以下の通り。
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この先で分かる3つのこと
13勝目を逃した前田悠に送った「本当の評価」
逆転劇の裏で起きた「タイトル争いの明暗」
91勝の“節目”到達に小久保監督が語った「本音」
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91勝の“節目”到達に小久保監督が語った「本音」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)