山本祐大を支えた“愛” 早期復帰の裏側にあった新たな日常…私生活はまさかの自虐「しょうもない人間です」

  • 記者:長濱幸治
    2026.08.11
  • 1軍
山本祐大【写真:竹村岳】
山本祐大【写真:竹村岳】

山本祐が過ごした激動の3か月「しんどかったのは事実」

 異例の早期復帰を果たした背景には“愛”があった。「やっぱり落ち着けた部分はありましたし、しんどかったのは事実なので……」。穏やかな笑みを浮かべ、生活の変化を明かしたのは山本祐大捕手だった。

 激動の3か月だった。5月12日にトレード移籍が発表され、翌13日には先発出場。好守で存在感を示していた矢先にアクシデントが待っていた。6月3日の中日戦(バンテリンドーム)で左手を負傷すると、同12日には左手有鉤骨鉤摘出手術を受けた。当初は競技復帰まで2~3か月の見込みだったが、驚異的なスピードでリハビリをこなし、7月22日には1軍復帰を果たした。

 早期復帰は山本祐自身の並々ならぬ覚悟だけで実現したわけではなかった。入院中に進められていた“新たな生活”の準備。そして、本人が明かした知られざる私生活とは。「僕はしょうもない人間です」――。

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この先で分かる3つのこと

山本祐の入院生活を救った「献身的な支え」とは
単身生活で感じた孤独「しんどかったのは事実」
試合だけでは決して見えない、山本祐の「意外な私生活」

明かされた私生活「何にも興味がないんですよ」

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)