谷川原健太「僕の人生は置いといて」 二足の草鞋も自ら捕手練習を志願…首脳陣が絶賛した”リリーフ”

7回からマスク…9回反撃の流れ作った谷川原
結果的にリーグ戦再開を白星で飾ることはできなかった。それでも9回には1点差に迫る反撃を見せるなど、最後まで勝利への執念を示し続けたホークスナイン。その流れを作ったのが、途中出場した谷川原健太捕手だった。
19日の日本ハム戦(エスコンフィールド)。背番号45は代打を出された海野隆司捕手に代わって7回からマスクを被った。先発の大津亮介投手、そして2番手の上茶谷大河投手を懸命にリードし、スコアボードにゼロを2つ並べてみせた。
最終回に代打を出され、この試合で打席に立つことはなかった。決して目立つ活躍をしたわけではないが、それでも”谷川原の2イニング”が大きかったと言える理由がある。「僕の人生は置いといて……」。首脳陣が絶賛した29歳の姿に迫った。
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この先で分かる3つのこと
試合終盤に急きょマスクを被った捕手が感じる「深い悩み」
海野と交わした「短い会話」…首脳陣が絶賛する姿
二足の草鞋で負担増も…練習を続ける凄絶な覚悟の裏側
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細川コーチも絶賛「大きな仕事」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)