同級生もあだ名で「呼ばない」 柳町達が語る存在…97年組は「各々が生きている」

  • 記者:竹村岳
    2023.08.26
  • 1軍
ソフトバンク・柳町達【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・柳町達【写真:藤浦一都】

思い出す大学時代の記憶「打てなかったです。だから知っていました」

 下は10代から上は40代まで、プロ野球のチームは幅広い年代の選手たちで成り立っています。年齢がコミュニケーションの土台となる世界で、先輩でも後輩でもない貴重な存在が“同級生”。アマチュア時代からその存在を知っていたケースも少なくありません。

 ホークス内には個性豊かな世代が数多くある中で、今回は「1997年組」に注目。柳町達外野手に「同級生を何て呼んでいますか? 何て呼ばれていますか?」と聞いてみました。それぞれが我が道を行く“適温な関係性”が見えてきました。

――津森宥紀投手は?
「津森です」

――杉山一樹投手は?
「杉山。か、スギです」

――大関友久投手は?
「大関ですね」

――名字で呼ぶことが多いんですね。
「そうですね。でも、タニ(谷川原健太捕手)はタニですよ。(遠征先では)飯に行ったりもしますし。(高橋純平投手は)純平です」

――海野隆司捕手は?
「隆司です(笑)。で、晃(川瀬晃内野手)は晃」

ソフトバンク・海野隆司【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・海野隆司【写真:藤浦一都】

(竹村岳 / Gaku Takemura)