日本S初戦先発の上沢直之…背負う大津亮介の思い「あいつの分まで」 明かした“特別な感情”と2人の会話

  • 記者:森大樹
    2026.10.23
  • 1軍
上沢直之【写真:栗木一考】
上沢直之【写真:栗木一考】

上沢が日本S第1戦の先発マウンドへ

 日本一をかけた大一番。その先陣を切る男の胸には、“弟分”への思いと責任があった――。24日に開幕するDeNAとの「SMBC日本シリーズ2026」。第1戦の先発マウンドを託されたのは上沢直之投手だ。「やっぱり投げたかったと思いますよ」。どこかもどかしい表情で語ったのは、大津亮介投手についてだった。

 大津はCSファイナル開幕直前の9日、右肩のコンディション不良でリハビリ組へ合流。21日には、右肘頭疲労骨折および骨棘障害に伴い、右肘頭スクリュー固定術と右肘関節クリーニング術を受けたことが発表された。当然ながら日本シリーズの「40人枠」からも外れ、今シーズンを終えることとなった。

 今季チーム最多の12勝を挙げ、先発ローテーションの柱としてチームを支えた後輩へ――。上沢が明かした“特別な思い”。「今年、大津が頑張ったから……」。そう切り出した右腕は、背番号19が離脱する際に交わしていた会話の中身を明かした。

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この先で分かる3つのこと

離脱する大津へ、上沢がかけた「先輩としての言葉」とは
「大津が頑張ったから」上沢が語る躍進の立役者への思い
日本S第1戦へ。上沢が背負う「あいつの分まで」の真意

(森大樹 / Daiki Mori)