前田悠伍の8回続投は「ギリギリだった」 松本晴の“伸び代”…倉野コーチが明かすタイトル争いの裏側

  • 記者:森大樹, 記者:長濱幸治
    2026.10.04
  • 1軍
ロッテ戦に先発した前田悠伍(左)と松本晴【写真:井上学、産経新聞社】
ロッテ戦に先発した前田悠伍(左)と松本晴【写真:井上学、産経新聞社】

 ソフトバンクは2日と3日、ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦に臨んだ。2日は前田悠伍投手が先発し、プロ入り後最長となる7回2/3を投げて122球、9安打3失点9奪三振の力投。1-1の同点で迎えた8回、佐藤に一時勝ち越しとなる2ランを許すと、続く井上に四球を与えたところで降板となった。3日は松本晴投手が先発し、8回を投げて109球、5安打1失点6奪三振の投球だった。両左腕は最多勝と最高勝率のタイトルをかけたマウンドだったが、ともに13勝目を挙げることはできなかった。

 両日とも試合後には倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)が取材に応じた。両左腕を8回まで続投させた判断の裏側を明かした。

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この先で分かる3つのこと

前田悠伍の8回続投を決めた倉野コーチ「ギリギリ」の胸中
被弾後も前田悠伍を続投させた監督とコーチの狙い
8回裏、松本晴をマウンドへ送り出した指導者の思い

(森大樹 / Daiki Mori), (長濱幸治 / Kouji Nagahama)