2打席連発の正木智也は「一番楽しいんじゃない」 5回途中4失点の上茶谷大河は「来週もいく」…小久保監督コメント

  • 記者:長濱幸治
    2026.09.13
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

見事な火消しの鈴木豪に「今日の勝因」

 ソフトバンクは13日、みずほPayPayドームで行われたロッテ戦を7-4で制し、6連勝を飾った。打線は1点を先制された直後の3回に、正木智也外野手の適時二塁打と山本祐大捕手の2点適時二塁打で一挙に3点を奪って逆転。4回には正木が26号2ランを放つと、6回にも2打席連続となる27号ソロをマーク。続く近藤健介外野手にも28号ソロが生まれるなど、一発攻勢で相手を圧倒した。

 先発の上茶谷大河投手は3回に1点を失うと、4点リードの5回は4連打を浴びて2失点。なお無死一、二塁の場面で無念の降板となった。2番手の鈴木豪太投手は内野ゴロの間に1点差まで迫られたが、打者3人を凡打に打ち取る見事な火消しを披露。その後はリリーフ陣が無失点でつなぎ、最後は杉山一樹投手が締めて自己最多となる32セーブ目を挙げた。

 試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、鈴木豪の投球を「今日の勝因」と賞賛。本塁打を量産する正木には「今のうちに楽しんでもらえたら」と言葉を送った。指揮官の主なコメントは以下の通り。

会員になると続きをご覧いただけます

この先で分かる3つのこと

覚醒した正木智也に小久保監督が送った「独特の金言」
絶体絶命の危機を救った新人投手を指揮官が絶賛した理由
育成出身で1000試合出場の牧原大成に抱く指揮官の本音

(長濱幸治 / Kouji Nagahama)