山本祐大が口にした「僕の生きる道」 明かした理想の打者像…首脳陣の言葉から紐解いた“凄み”

  • 記者:森大樹
    2026.08.08
  • 1軍
先制タイムリーを放った山本祐大【写真:産経新聞社】
先制タイムリーを放った山本祐大【写真:産経新聞社】

2安打3打点の活躍「僕は僕の生きる道を」

 ただではアウトにならない好打者の凄みとは――。7日の西武戦(ベルーナドーム)。ソフトバンクの山本祐大捕手が2安打3打点の活躍を見せた。4回には高橋光成投手に追い込まれながらも、5球目のスライダーを左翼線に弾き返して先制打。2点リードの8回には中堅へ2点適時三塁打を放った。

 だが、小久保裕紀監督があえて称えたのは、勝ち越しにつながった場面だった。同点の7回無死一塁でヒットエンドランのサインが出ると、何とかバットに当て、打球は三塁へのゴロとなった。野選でオールセーフとなったシーンを「ゴロを転がして、空振りも少ない。非常に存在感がありますね」と評価した。

 DeNA時代の2024年には打率.291、5本塁打、37打点を記録し、ベストナインを獲得。トレードで加入した今季、約1か月半の怪我での離脱もありながら22試合に出場し、打率.319、2本塁打、17打点と「打てる捕手」の実力を発揮している。背番号「39」が明かした打者としての理想像と「生きる道」とは――。首脳陣の言葉から凄みに迫った。

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この先で分かる3つのこと

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(森大樹 / Daiki Mori)