「ホークスの人とやる頭はなかった」 鈴木豪太が選んだ“自主トレ先”…新しさを求め続け「聞くのはタダ」

  • 記者:森大樹
    2026.11.05
  • 1軍
侍ジャパンに選出されている鈴木豪太【写真:栗木一考】
侍ジャパンに選出されている鈴木豪太【写真:栗木一考】

自主トレを「ホークスの人とやる頭はなかったですね」

 常に成長を求める姿勢は、どんな場面でも変わらないーー。鈴木豪太投手はプロ1年目から40試合に登板し、防御率1.74をマーク。飛躍の1年を過ごし、まもなくプロ入り後初めてのオフを迎える。オフの自主トレは、単身でファーム施設「タマスタ筑後」で行う予定だという。

 鈴木豪は「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に臨む野球日本代表「侍ジャパン」に初選出。11月3日からは宮崎での強化合宿に参加している。新人選手の中には、チーム内の先輩に弟子入りして自主トレに励むケースも多い。ともに侍ジャパンに選出されている庄子雄大内野手も、プロ1年目の昨オフには今宮健太内野手の自主トレに参加した。

 チーム内には津森宥紀投手をはじめ、日頃から慕っている先輩投手も多い。右腕は“弟子入り”を考えることはなかったのかーー。「ホークスの人と(自主トレを)やる頭はなかったですね」。即答した言葉には、背番号「26」を常に成長させ続ける“思考法”が表れていた。

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この先で分かる3つのこと

チームの先輩と自主トレをしない「明確な理由」
侍合宿で他球団の先輩から教わった「新たな魔球」
さらなる進化へ、新球習得で得た「新たな発見」
石田裕太郎からシンカーの握りを教わる鈴木豪太【写真:栗木一考】
石田裕太郎からシンカーの握りを教わる鈴木豪太【写真:栗木一考】

石田裕から教わった“魔球”

(森大樹 / Daiki Mori)