大山凌へ岩井俊介から「クビになった」 突然動いた同期のLINEグループ…こみあげた感情「食らいました」

  • 記者:森大樹
    2026.11.04
  • 2軍
大山凌(左)と岩井俊介【写真:編集部】
大山凌(左)と岩井俊介【写真:編集部】

同期の戦力外、大山が明かす本音

 同期から突然、連絡が届いた。「クビになったわ」ーー。チームが2年連続の日本一に輝いた裏で、支配下と育成を合わせて19選手に来季の戦力構想外が通達された。そのうちの1人が3年目で最速156キロを誇る右腕、岩井俊介投手だった。ドラフト同期で同学年の大山凌投手がその事実を知ったのは、発表前夜だった。

 同じ2023年ドラフト会議で岩井は2位指名、大山は6位指名でホークスに入団した。1年目から1軍で登板を重ねてきた2人。しかし、3年目となった今シーズンはともに出番が減少した。1軍で大山は4試合に登板し防御率10.80、岩井も防御率0.00ながらもわずか5試合にとどまっていた。

 戦力構想外が発表される前日、10月25日の夜ーー。大山のもとに、LINEで1本の連絡が入った。岩井から届いたメッセージに、思わず電話をかける。「僕もだいぶソワソワしていたんですけど……」。自身も危機感を募らせていた中、突然の知らせに率直な思いを明かした。

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この先で分かる3つのこと

同期グループLINEで交わされたまさかのやりとり
岩井の戦力外通告に大山が抱いた「驚きではない感情」
痛恨被弾から痛感した1軍の壁と生き残るための決意
大山凌【写真:栗木一考】
大山凌【写真:栗木一考】

危機感と戦った2026年シーズン

(森大樹 / Daiki Mori)

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