庄子雄大の侍ジャパン初日「そういう期待の思いも含めて…」 愛弟子へあえて“問うこと”、本多コーチが口にした特別な思い

  • 記者:森大樹
    2026.11.04
  • 1軍
庄子雄大(右)と本多雄一コーチ【写真:栗木一考】
庄子雄大(右)と本多雄一コーチ【写真:栗木一考】

本多コーチ「それが今日の『問い』かなと思います」

 愛弟子の代表ユニ姿に何を感じたのかーー。12日に開幕する「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に向け、野球日本代表「侍ジャパン」の強化合宿が3日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎でスタートした。代表初選出となった庄子雄大内野手はこの日、初めて侍ジャパンのユニホームに袖を通し、練習に参加した。その姿を、どこかうれしそうな表情で見つめていたのが、本多雄一内野守備走塁コーチだった。

 庄子はプロ2年目の今季、自己最多の108試合に出場。リーグ2位の22盗塁を記録するなど、飛躍の1年を過ごした。開幕当初は代走での出場が中心だったが、5月上旬に先発の機会をつかむと、遊撃の定位置争いの中心に躍り出た。日本ハムとのCSファイナルでは打率.455の好成績を残してMVPを獲得。まさに一気に駆け上がった2026年だった。

 この2年間、背番号「25」の堅実な守備と積極的な走塁を、ホークスでともに磨いてきたのが本多コーチだ。今度は侍ジャパンの一員として、同じユニホームを着て戦うことになる。「そういう期待の思いも含めて、今日は見ていました」。日本代表まで登り詰めた庄子の“侍ジャパン初日”。本多コーチが口にした、愛弟子への特別な思いとはーー。

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この先で分かる3つのこと

本多コーチが愛弟子への「問い」に込めた、熱い真意とは
同世代のライバルたちと二遊間で交わした「会話の内容」
他ポジションを求められた庄子が、思わず漏らした「本音」
庄子雄大(右)と本多雄一コーチ【写真:栗木一考】
庄子雄大(右)と本多雄一コーチ【写真:栗木一考】

同世代のライバルから刺激「本当は僕がショートを守りたい」

庄子雄大【写真:栗木一考】
庄子雄大【写真:栗木一考】

(森大樹 / Daiki Mori)