大関友久に何が起きているのか…口にした「これが現実」 苦境に明かした本音「絶対無駄じゃない」

  • 記者:森大樹
    2026.09.21
  • 2軍
阪神2軍戦に先発した大関友久【写真:森大樹】
阪神2軍戦に先発した大関友久【写真:森大樹】

7月21日に3度目の抹消となって以降、2軍で6試合で0勝5敗、防御率6.02

 かつてないほどの苦しい日々ーー。左腕は今、自らをどう見つめているのか。20日のファーム・リーグ阪神戦(タマスタ筑後)に先発した大関友久投手。残ったのは4回8安打7失点という結果だった。試合後、背番号「47」が現状に対する胸の内をありのままに語った。

 7年目の今シーズンは1軍で10試合に登板して3勝4敗、防御率5.34。2021年に支配下登録されて以降、防御率は2点台以下と安定した投球を続け、昨季は自身初のタイトルとなる最高勝率に輝いた左腕。ここまで苦しいシーズンを送るのは、プロ入り後初めてのことだった。

 7月21日に今季3度目の登録抹消となって以降、2軍では6試合で0勝5敗、防御率6.02。この日は斉藤和巳2軍監督も「今までの中で一番らしくない」と口にするほどの出来だった。試合後に左腕が紡いだ言葉から見えた現在地。大関友久に一体何が起こっているのか――。

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この先で分かる3つのこと

苦境の大関が掴んだ「現状を打破するためのヒント」とは
本人が語る、1軍で不振に陥った「思考の落とし穴」
歓喜の輪に入れなかった左腕が目指す「今後の逆襲策」
阪神2軍戦に先発した大関友久【写真:森大樹】
阪神2軍戦に先発した大関友久【写真:森大樹】

3連覇に加われなかった悔しさも…「向き合おうと思います」

(森大樹 / Daiki Mori)

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